ヴィクトリアマイル3

<ヴィクトリアマイル2019 有力穴馬情報>

<ヴィクトリアマイル2019 有力穴馬情報>

【8デンコウアンジュ】
東京芝1600mでは、2歳時にアルテミスSを優勝、一昨年のヴィクトリアマイルはメンバー中最速33秒2の末脚を使い2着の実績がありコース適性は高い。前走の福島牝馬Sで約24戦ぶりとなる勝利を挙げた。福島牝馬Sから中2週だが、使われて良くなるタイプ。17年ヴィクトリアマイル2着した時は福島牝馬Sから中3週だった。

【13サトノワルキューレ】
昨年フローラS(東京芝2000m)をメンバー中最速上がり33秒4の豪脚で最高から差し切った。前走の阪神牝馬Sは出遅れてしまい9着に敗れがしたが、32秒8の末脚は鋭かった。直線の長い東京へ変わることで持ち前の決め手を存分に発揮できる。2000mで勝ったスタミナは東京マイルで求められる1つの要素だ。

【14レッツゴードンキ】
15年の桜花賞馬。16年にスプリント路線へ変更後は高松宮記念、スプリンターズSで3回2着がある。メンバー中で実績は上位になるものの、マイルG1で勝ち負けできるかどうかは懸念せざるを得ない。あとは32戦走った疲労蓄積、年齢的の衰えも否めない。

【16ソウルスターリング】
17年オークス制覇後、古馬G1戦線へ一線級牡馬とのレースで結果を残せなかった。ハイペースの厳しい展開を経験したことによってズブさが出てきたことが推測される。潜在能力高く能力を持て余している。今回武豊騎手へ乗り替わることで、眠っている潜在能力を引き出してくれる可能性に大いに期待できる。

【18フロンテアクイーン】
重賞で2着4回・3着2回に実績がありながらなかなか勝つことが出来なかった。25戦目、遂に前走の中山牝馬Sで念願の重賞勝ちを達成した。これまでG1に4戦挑戦したがまだ掲示板を確保できていない。引き続き絶好調三浦騎手が手綱を取るのは追い風になる。まだまだ成長曲線は右肩上がり、G1制覇の大仕事を成し遂げても不思議はない。

【2019年5月4日5日の収支報告です】

【3連単6点通常コース:回収率】  
購入レース⇒30レース
的中レース⇒2レース
購入金額(1点100円で試算)⇒18000円
払い戻し金額⇒81920円
レース的中率⇒6.7%
回収率⇒455.1%
収支⇒63920円プラス 

1点 100円で⇒ 63920円プラス
1点 200円で⇒127840円プラス
1点 500円で⇒319699円プラス
1点1000円で⇒639200円プラス
https://goo.gl/uA7UY1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?