〈はじめに〉

今回のnoteは完全に個人的な自己満足でしかない話を描いただけの内容です。

無駄に熱語りしていることが多いかと思います。

テレビ番組「千鳥の鬼連チャン」なら確実にスベるパターンなので、この時点で下記のnoteを読まずに別のnoterさんの記事を読みに行って頂く方が賢明な判断だと思います。

あと、自分史上一番長いnoteらしくて。

大切なnoterさんの貴重な時間を無駄にしたくはありませんので…。

もし、ここまでの内容を読んで下さったにもかかわらず、「暇だから」とか「仕方ないけどまあ知らない仲じゃないからね」みたいな感じで御心が海や空のように広いnoterさんがいて読んで頂けるのであれば、もう、それだけで満足です。

先に言います。
読んでくれてありがとう。

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noteを自分で描くようになって一年が経った時、noteを始めたきっかけについて描きました。

「あの方」のことを想う気持ちはずっと変わらずにいて、それは今も同じ。現在進行型。そしてこれからも。

あ、妙な恋愛感情とかではなくて。
でも、スキはスキです、大好き、笑。
敢えて言うなら長年の「推し」とか信頼しきっている「姐さん」とかになる感じ。

実はこの↑noteを描いて投稿した直後、不意にあの方のブログを久しぶりに読みたくなりました。
恐らくあまり更新されていない、もしかしたら放置されているであるかも知れないブログ。
そんなことは重々承知しているんだけど。

でも絶対に読まないといけない気持ちになりました。何故か。
何かが降りてきたと言うか、呼び寄せられたと言うか。

そうして何かに引っ張られるかのようにしてあの方のブログを読みに行きました。

注:あの方のブログは宗教とかスピリチュアルとか政治的な要素とかはありません。
フツーに推しのグループのLIVEに参戦した時の激アツな話しとかもあるし、ジムの話や本や映画を始めとする趣味のこととか仕事のこととか言葉を紡ぐことの大切さや人情話とか、多岐に渡っていて面白くて笑えたり泣けたりします、ハイ。

読みに行ったブログは更新されていました。
しかも数ヶ月ぶり、笑。

自分があのnoteを投稿する数日前に更新されたばかりでした。

そして嬉々としながら読んだ最新のブログには近況と共に嬉しいことが描かれていました。

それは…

メルマガを、始めることにしました。

それまでとは違う場所で新しくメルマガを始めると。

え？

新しくメルマガを始める？？

本当？？？

そこには新たにメルマガ（正確にはニュースレターと言うらしい）を始める経緯や理由、今後のスタンスみたいな事が描かれていました。

当然ながらリンクも貼られていて。

一通りブログを読んで（何度も読み返して）、バクバクしている気持ちを少し落ち着けて（何度か深呼吸して）からリンクをタップしました。

新しくブラウザが展開され、初めて見るページが表示される。

あったーーーー！

あの方の名前で、新しいメルマガがそこにある。

もう、狂喜乱舞である。
（夜遅い時間だったからこっそりと）

顔が全力でニヤけているのが自分でも分かる（変態か、笑）。

ドキドキしながら、ワクワクしながら読み始める。

その時はまだ始まったばかりで記事は2つしかなかったけど、あの方の、あの方にしか描けないメルマガ（ニュースレター）がそこにはありました。

既に最初の投稿には自分と同じような想いをしている方からのコメントが幾つか投稿され、それに対してのリプライがちゃんとあって。

もうね、言葉は違えどみーんな同じようなことを描いていて。

あー、やっぱりみんな待っていたんだなぁ。
楽しみにしているんだなぁ。

だって人を惹き付ける言葉がいくつも紡がれていくんだから。

代わりのいない、大切な存在。

何度も何度もメルマガや他の方のコメント、それに対するリプライを読み返して一人で勝手に感動していました。

その日はテンションが上がったままでしたがなんとか眠りにつきました。

※翌日は上の子のことをnoteに描きたい、描こうと決めていました。
（その日は子の誕生日で、しかも早朝から修学旅行の送迎もあったから）

翌日も本当に感激して余韻に浸って嬉しさ一杯だったのだけれど、このままで良いのか？
何もしなくて良いのか？

そう思ってしまったのです。

数日の間色々考えて、少しのモヤモヤ感があって。

あの方のレターを読んで、もちろんこれからも読んでいくけど、それで終わり…？
それだけでいいの？

いや、ダメでしょ。

もう、行くしか、やるしかないでしょ。
（別に戦いに行くわけではないけどさ）

自分が描くnoteではありえない位丁寧に下書きをして、何度も何度も確認・修正をしてメッセージ（コメント）を投稿しました。

結構な、なかなかな熱語り。
でも、自分の正直な気持ち。

投稿した後、しばらくドキドキしていた事を覚えています。

読んでくれるだろうか。
伝わるだろうか。
失礼になっていないだろうか。
不快な思いをさせてはいないだろうか。

悪いことばかり考えてしまう。

そんなこんなで数日後、スマホに通知が届きました。
（正確にはサイトからメールが届いていた）

「◯◯◯さんからあなた宛の新しい返信があります」

！！！！

声にならない声が出そうになるのを堪えました。

すごく嬉しい！

嬉しいけど、もしかしてクレームだったらどうしよう、なんてこともチラつきながらもその場で読むのは一旦保留。
完全に一人になって集中できるタイミングを図ってから読むことに。

寝る前、完全に一人になって誰にも邪魔されない状態になってからメッセージを読みに行きました。

あの方の言葉で、あの方の言い回しでお礼の言葉を頂きました。
過去の（自分が何度も救われた）メルマガのことにも触れられていて。
noteのことも少しだけ。

そして最後の1行に「これからもよろしく」と。

本当にありがとうございます。
その言葉しかありません。

ちゃんと伝わりました。
思いは届きました。

コメントして良かった。
その一言に尽きます。

長い間、自分の中に詰まっていた物、溜まっていた物が取れたような感覚。

やっと、ようやく。
そんな言葉が当てはまる。

長かった。
本当に長かった。

初めてあの方の文章（最初はある企業からのメルマガの中の一つのコーナーだった）を読んでからン十年以上が経っていて。
それから今までの間に本当に色々とあって、世の中も自分も変わっていった部分がたくさんあるけど。

それでも変わらなかった、失くならなかった想いはずっと自分の中にあって。

ほんの初めの一歩がずっと、ずーーーーっと踏み出せなかったけど、ようやく自分から動いたことで見えない何かの呪縛から解かれたような気がします。

それから半年近く経ちましたが、今もあの方のペースでニュースレターが届きます。

リリース通知が来る度にニヤけてしまう。
毎回、心の中でガッツポーズをする。

集中できる状況になってから拝読して「うんうん、そうそう」、毎回何度も読み返す。

心に染み込んでくる。
読んでいて気持ちが上がるのがわかる。

初コメをして以降、その後も何度かコメントさせてもらって、ありがたいことに毎回お返事を頂けています。
相変わらずな、あの方のイメージのままの言葉で紡がれています。

もっと早くに初めの一歩を踏み出していたら良かったのに、って今更ながらに思う。

でも、ようやくその一歩が踏み出せたことは自分の糧になっているんだと確信しています。

これからもあの方のニュースレターが届くのを楽しみにして、読み続んでいきたい。

もちろんnoteも変わらず楽しんでいきたい。

ここにも素敵な言葉を紡ぐnoterさんがいらっしゃるから。

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この記事が一番長い期間をかけて描いたnoteになりました。
描き始めてから4ヶ月以上経っている、笑。

描いては修正、加筆、修正、加筆…の繰り返し。

ただ投稿するタイミングを見極められなかったのもあるけど。
（その分ボリュームは増えて内容も濃くなったから良しとする）

この先こんなに時間をかけて言葉を紡ぐことはもう無い、多分。

よく頑張った、オレ、笑。

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noteを読んで下さるnoter様へ

自分でnoteを描くようになって1年半位が経ちました。
（noteをはじめてから4年以上が経ちました）

自分の拙いnoteを読んで下さりありがとうございます。

スキを頂くことは大変嬉しく、それと同時に頂くコメントはもっと嬉しくて全て読ませて頂いています。
また、マガジンへの追加やnoterさんの記事でご紹介頂くこと、サポートなどを通して頂く皆さまの優しさには感謝の思いしかありません。

たくさんの心優しいnoterさんがいて下さるからこそ、ここまで続けて来れたことは間違いありません。

本当にありがとうございます。

そうしたことを糧にして、でもそれを追わずにこれからも自分の心が感じるままに描きたいことをnoteに綴っていきます。

よろしければこれからもお付き合い願います。

そんなこんなですが今日また一つ歳を重ねてしまいました。

だからと言う訳ではないけど…

これからはnoteに記事を描くペースを落とします。

正確には毎週の連続投稿を止めます。
（何日かは連続投稿したことさえあるくせにね）

一年間、毎週の連続投稿をやり切って、そうしたらペースを落とそうと以前から決めていたので。
（そうは言いながらも60週以上続いていたけど）

色々と忙しい、心に余裕がない時にnoteに記事を投稿するのが難しい、苦しい時が過去にありました。

毎週の連続投稿を途切れさせない為に無理矢理noteを搾り出したことが何度かありました。

ちょっと義務、苦行みたいに感じた時もあったのも事実です。

でも、そういうのはもういいから。

これからは何かを描きたいと思った時にだけ描くようにしたい。
そんな感じです。

とは言え、企画とかフォローしているnoterさんに刺激されて描くのは変わらないと思うけど。
（毎日連続投稿されているnoterさんは本当に尊敬しています！）

noterさんの記事は変わらず拝読するし、スキ、コメントもさせて頂きます。

そんなことを言ってもnoteを描くペースが変わらないかもですが、汗

これからもよろしくお願いします。

長くて拙いnoteを最後まで読んで下さりありがとうございます。

2024.4.22
りーも