ミュージックマガジン7月号は、山下達郎特集

6月22日に山下達郎の11年ぶりのアルバムが出るという事で、今プロモーションしまくりの山下達郎です。
山下達郎のアルバムを待ち望むほどのファンでは無いけど、ラジオは良く聴いています。
何故なら、自分の聴かないジャンルの曲が流れるからです。
今回の特集を読んで、新アルバムの曲がタイアップばかりで驚きました。でも、自分が聴いた事ある曲は、あまり無くていかに自分の聴いているジャンルが偏っているのか、改めて実感しました。
普段ラジオを聴いているので、最近は、その新アルバムの中からよくかかります。
普段インディよりのバンドを聴いているので、どの曲も音が良いなー、と思いながら聴いています。
シティポップが流行ってるいるそうなので、売れるのかな?
でもアルバムジャケが肖像画で、コアなファンならともかく、どうなのかなーと思いましたね。

さてミュージックマガジンは、歴代のアルバムが紹介されていて、このくらいの方が普通の人にはとっつき易いかな。
ミュージックマガジンでもの足りない人は、ブルータスの特集されている号を買えばいいかと。

ミュージックマガジンは、他の記事もあるので
なかでも灰野さんのバンドの記事が載っていたり、ヤマジさん、石橋英子さんが一緒にやっているバンドの紹介があったりして、よかったです。
石橋英子さんは、パニックスマイル以来のバンド活動と記事にあったので、このバンドでライブしてくれないかな?と思いました。

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