見出し画像

※なぜ私がnoteを始めたか(あちゃちゃの想い)



勤務校の違法な裏切り


私は、今年の3月まで3年間勤務した学校に、
専任教諭として採用するから、入試作問をするように」と言われ、
就活もしてはならないというので、一生懸命残業しながら学校の
生徒のために働いていたのですが、冬にさしかかるころ、


突然の雇い止め・解雇を言い渡されました。


まともな理由など1つもないでっちあげの雇い止め・解雇でした。


同僚や、友人たちも私の相談に乗ってくれ、同僚の先生方にあっては
何度も管理職や学園側に抗議してくれました。


しかし、勤務校は、【違法】な雇い止め・解雇を撤回しませんでした。

労働者である1教諭の意見など、聞き入れてはくれなかったのです。


こうした背景から、勤務校と争うことになりました。
周りの同僚と相談を重ねるうちに、実は私の雇い止め・解雇以外にも
勤務校がここ数年違法なことをやり続けている事がわかりました。


私は勤務校が大好きですから、勤務校にはぜひ、こうした行為を反省し、
しっかりとした学園として復活してほしい
と願っています。



争うだけでは学校を変えられない


学校と争うわけですが、これだけでは学校を変えることはできません。
というのも、もし仮に私が勝訴した場合でも、大きな学園であれば、争訟費用は保険に加入していて、実際の負担金はかかりませんし、顧問弁護士についてもらえば、すぐに対応してもらえるので、時間の負担も
ほとんどないに等しいです。
その上、民事訴訟で争っても、社会的に知られることもなく、社会的な責任を追及されることはありません。

逆に、私が敗訴した場合には、私に多額の負担がかかるだけで、学校からしたら弁護士費用も保険で賄われて痛くも痒くもないのです。


それでは学校が違法行為を反省して生まれ変わることなどないでしょう。

だから、このnoteで社会に広く訴えることにしたのです。

また、こうした違法な裏切りを私以外の全国の多くの常勤講師はされて泣き寝入りしています。

そうした先生に勇気を与えたい。
泣き寝入りしていたら駄目だと真っ向から伝えたい。

だから、投稿しているのです。


4月より毎週(金)に闘いについて発信します。

初回は4月1日に投稿しますが、4月以降、毎週金曜日に合わせて、この問題を扱っていきます。



応援の程、よろしくお願いいたします。

                           あちゃちゃ

この記事が参加している募集

自己紹介

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?