中国のおもてなし力を日本に伝える大島俊彦さんがお見舞い 4.26 18:30-19:15

3月31日許可を得て3人で晩御飯を食べたらその方が4日後には入社することを決めて7日後には一緒に中国に視察ツアーに入っているという展開があった。人生は運と縁とタイミングが大事だなとつくづく思いました。私もこれまで奇跡的なタイミングを経験してきましたが、今回の社会人3年目大石辰巳さんと大島俊彦さんの展開は相当ハイレベルな展開でした。

社会人3年目大石辰巳さんと20年来の友人大島俊彦さんとご飯を食べた。大島さんから中国の最新事情についてお聞きした。ICTのプラットフォームによって人が評価される仕組みが出来上がったことで、中国人はみんなおもてなしをするようになってたと言う。 かつて一緒にオフィスをシェアしていた現場を見て原点を見つめつつ、 世界が大きく変化しているリアルを知った。大石辰巳さん大島俊彦さんをお繋ぎすることができてよかったなと思う。世界と人生が変わる瞬間にいた。
https://note.mu/rehabili_dad/n/nb4109bc6110a

大島俊彦さん「東大生がみんな起業する時代が来たらいいのに」というお話を聞きました。それくらいの状況にならないと日本は元気にならないと危機感を持っておられました。大島俊彦さんの会社とは20年前に一緒にオフィスをシェアしていました。そこで起きている スタートアップな日々のお話を 当時学生だった弟にいつも話していたそうです。 その影響を受けて弟さんがベンチャーに就職し その後会社の子会社の社長をして様々な事業に成功してきたという状況になっているそうです。 一緒に過ごしたあの日々が社会にどんな影響を与えていたと 言うことを知るびっくりしました。大島俊彦さんは「今このオフィスで爆発などがあったら日本の未来が大変なことになる」 と真剣に思っていたそうです。確かに、当時一緒に飲食店をやっていた仲間、劇場やっていた仲間、オフィスシェアをしていた仲間たちの顔を見て思い浮かべると 本当に面白いメンバーが集まっていたなあとつくづく思います。

大石辰巳さんは楽しく仕事をしていると聞きました。 とても嬉しい気持ちになりました。

亀田三平さんに頂いたチョコレートのお菓子をいただきました。怒涛のようにお話をしたので、チョコレートのお菓子で様に頭を注入して良かったです。 今日も盛り上がりました。
https://note.mu/rehabili_dad/n/n7d67666850cc

*登場人物は全て仮名です。プライバシーに配慮しつつ、リアルな体験を表現するために仮名でご紹介しています。脳出血のリハビリテーションに取り組む45歳の父親のノートです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?