れいあ

レトロゲームを主にやってます。 てきとうにメモ書きを残します。

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【推しの子】考察&予想23/8/16※ネタバレ注意

人気があるのは知ってたけど、とあることから踏み込んでしまって一気見して原作も読んだ結果、これから最終章に向かい物語は終局に向かうので黒幕やら展開やらを予想してみることにした。 黒幕はおそらくカミキではない そもそもカミキってアイに対して敵対的だったのだろうか。 作中にそんな描写はない。 カミキが悪人に見えるのはこの動画でも考察してるようにアクアが心理的に思っていること考えている事というアクア目線の解釈。 アイは15歳でカミキに会ってから変わってる。 つまり、アイはそこから

    • ディスクシステムの正規ラベルの見分け方

      正常なラベル市販のディスクの可能性が高い。 書き込みが正確なので相性問題が発生しにくい。 異常なラベル書換システムまたは個人のコピーの可能性が高い。 特に個人のコピーディスクは相性問題が発生しやすい。 また、書換システムも公式(ディスクライター)と非公式があるため公式以外は相性問題が発生しやすい。

      • FDSStickで読み込んだ時にディスクがBAD CRCの場合の時の対処法

        FDSStickを使ったバックアップを行う時に、読み込んだディスクがBAD CRCになる場合があります。 BAD CRCになるとバックアップデータはエミュレーターなどでは使えません。 一瞬ディスク不良か?と思うかもしれないですが、ちょっとひと手間加えると正しく読み込める場合があります。 そのやり方を残しておきます。 BAD CRCの主な理由 BAD CRCの主な原因は以下の通りです。 ディスクに物理的なダメージがある 不正確な調整を行ったドライブで書き込まれたディスク

        • ディスクシステムのヘッド調整だけで動かない場合その2(ヘッドサポートが摩耗してしまった時の対処法)

          ヘッド調整中にエラー内容が変わらない場合いくつかあるドライブのうちどうしても1台だけ調整が難航したドライブがありました。その原因は以下のサイトにあるものでした。 ヘッドをいくら調整してもエラー内容が変わらないというのはおかしいです。 大半はヘッド調整法を用いればエラーになったとしても21・22・27・28がコロコロと入れ替わります。 これが一定の時はヘッドの角度が問題ではないと思った方が良いです。 ディスク面に接触している部品が原因この写真に写ってるアームの様なものと先に

        【推しの子】考察&予想23/8/16※ネタバレ注意

        • ディスクシステムの正規ラベルの見分け方

        • FDSStickで読み込んだ時にディスクがBAD CRCの場合の時の対処法

        • ディスクシステムのヘッド調整だけで動かない場合その2(ヘッドサポートが摩耗してしまった時の対処法)

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        • ゲーム
          1本

        記事

          ディスクシステムのヘッド調整だけで動かない場合の対処法その1(FDSStickを使ったドライブ調整方法)※追記あり

          ディスクシステムの主な故障原因現在ヤフオクなどで流れているディスクシステムのジャンクの大半は、内部のモーターとギアを連動して回すためのゴムが劣化して切れてしまい、ドライブがディスクを回転させることができずに読み込めなくなるというものです。 一般的な修復方法それを格安のモビロンバンドを使った後、ヘッド調整することで修復するという方法が一般的で、検索すればすぐに辿り着ける情報です。 実機のプレイをするだけならこの修復方法でも起動はしてくれます。なぜならディスクシステムは結構曖昧

          ディスクシステムのヘッド調整だけで動かない場合の対処法その1(FDSStickを使ったドライブ調整方法)※追記あり

          映画プペルを見て

          えんとつ町のプペルを見てきました。 結論からいうと期待ほどではなかったと言わざるを得ないかな。 ★5段階で言えば★3くらいの体感です。 一言で言うと「映画っぽい何か」ですかね。 確かに全編通してストーリー構成とかはよくできているように感じます。 でも、、、、心に響かない!!! 西野さんの夢の詰まった映画だったので期待してたのですが、アニメーション作品としての評価は正直それほど高く感じなかったです。 やってることはすごいんですよ。冒頭のモーキャプ使ったダンスや様々な3

          映画プペルを見て

          シン・ゴジラ vs 君の名は。

          話題の2作品を鑑賞してきました。 どちらもバズり始めたぐらいだったと思います。 *以下、ネタバレを含みますので注意して閲覧ください。 「シン・ゴジラ」、日本以外では認められていないとかニュースになっていたり、アレは庵野だから評価されているとかいろいろ言われております。一方、「君の名は。」は興行収益も好調で、評価も高い。勢いも今日現在でまだまだ余韻が残りそうでモンスター映画としての仲間入り。 でも、私は「シン・ゴジラ」の方が圧倒的に感動しました。 何に感動したのかといえば

          シン・ゴジラ vs 君の名は。

          VRはきっと流行らない

          いきなり否定的タイトルになってしまったが、VR(ヴァーチャルリアリティ)について知人のゲームプロデューサーの方々と会話する機会があった。 論点は「VRは流行るのか?」 自分の結論は簡単だ「流行らない」 ここでいう「流行る」というのは、短期的な「流行」を意味してなく、「文化となりうるか否か」という意味。 VRは正直面白いと思う。今までにない体験は人を楽しませると思う。 でも、常に利用できる環境にないデバイスは、そのデバイスを利用する上で「認知する」「手に入れる」というハ

          VRはきっと流行らない