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ち〇こ痛い事件。

 甥っ子が学校から帰ってくるなり、興奮気味にその日の体育の話をしてきました。

「今日ね、体育はドッチボールやったっちゃけど、ボールが飛んできて、ち〇こにあたった!めちゃくちゃ痛いやん?もう運動場に寝っ転がって動けんかったー」

痛いやん?って同意を求められても、私にはち〇こついてないからわからんわっ!!

「そりゃ、大変だったねー。めちゃくちゃ痛いんやろ?で、その後どうしたと?友達とか笑われた?」

「しばらく動けんかったら、何人か集まってきて、笑ってる人もおったけど、同じ経験した事ある〇〇君は気持ちわかってくれて『じっと寝てた方が楽やけん、そのまま寝とき!痛いよねー』って言ってくれた。そのまま寝てた方がいいんやね??」

いや、それも私は知らんがな(笑)

甥っ子、まさかのち〇こ痛い事件で、人の優しさや共感の大切さを味わったようです。次は股間でボールキャッチしないように気をつけるんだぞ!!!


先生のおっぱい話などをするようになってから、叔父叔母は下ネタOKと認識したようで、平気で「ち〇こ」とか私に言うようになってきました。実家の家族とは下ネタは言わないそうなのですが、まぁ何でも話せる叔父叔母と思ってくれているなら良しとしましょう。

ちなみに昨夜は久々テレビでみたインリン・オブ・ジョイトイさんのM字開脚にニヤニヤしていました。

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