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自分らしさの体験

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体験や経験で得たもの。これまで自分らしさを感じることができた話をまとめています。あなたの悩みに当てはまる話がたくさんあると思います。もっと自分と向き合い幸せの体験を増やしていきま… もっと読む
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「沖縄行ってきました」そこで感じたこと話します。

二月、はじめて沖縄に行ってきました。 沖縄本島の下半分をメインに計画を立てて、あちこちにいってきました。 ⚫︎沖縄の海が綺麗二月だというのに桜は終わり、昼は半そで。鹿児島に住んでいるとはいえ、こんなにも気候の違いに驚きました。 オーシャンブルーという言葉がありますが、まさにぴったりの風景がありました。ただ沖縄の人はあまり海に行くことなく、もっぱら観光客が利用されていること聞きました(笑) そんな表舞台とは裏腹に、過去の歴史を紐といてみると、戦争の絶えない場所でした。幾度

予期せぬ出来事に出会った時、あなたはどうしますか?

⚫︎初めての救急車夜から急に熱がでて、コロナかインフルエンザかと思っていました。とりあえず、医者にはいかず家で療養していたのですが、朝方、熱は下がってきたと思いきや、身体の震えがとまらなくなりました。 こんなに震えることがないぐらい震えて、さすがにやばいと思い自分で救急車を呼びました。あまりに震えすぎていたので、携帯電話をつかんでも手から飛ばしてしまう始末 その時は思わず、こんなことあるのかと笑ってしまいました。 すぐに近くの救急病院に搬送され、事なきをえました。結果

「移住」を考えているあなた。ぜひ読んでください!!

過去に「移住」についてお話したのですが、いつの間にかビュー数が全記事においてトップ5に入ってきたので改めて関心があることに気づきました。 記事はこちら ⚫︎私の移住体験東京から鹿児島に移住して、11年経ちましたがそこで気づいたことを語った内容になっています。 この活動をはじめて、様々な方のセッションさせて頂く中で、3割ぐらいの人は「移住」というメッセージがおりてきます。 そこで自分も含めてですが、この「移住」に関して以前とは違う傾向にあることに気づきました。 鹿児島

人の本質はここにあり・・・そんな想いに気づかされる旅でした。

先日急遽、二泊三日で山形~淡路島に行くことになりました。 私が住んでいる場所が鹿児島。なぜここに行こうかと思ったのかというと、以前から山形にある神社に興味がありました。 こちらには生き仏として安置されている「真如海上人」に惹かれていました。 ⚫︎山形の地へ誘われた意味一般的に、ミイラは遺体から内臓等を取り出して防腐処理を施すなど人工的にその姿にしたものを言い、 即身仏は、厳しい修行の末に体内から脂肪や水分を落とし、蛆虫の湧かない腐敗しない体となって土中入定し、 千日後に

目の前におきている現実はすべてあなたがおこしています。

あなたは「霊障(れいしょう)」とは何なのか知っていますか。 「霊障」の意味は もしかしたら体験された方もいるかもしれません。 ●「霊障」の体験談自分のお客様でも「霊障」に悩まれている方いました。 家のラップ音がすごくて、夜中に起こされたり身内もその家にいく時は、災いを避けるための順路があるため、それを守らないとよくないことが起こっていたそうです。 今まで色んな方に見て頂いたそうですが、治らなかったそうです。 そこで自分が今回セッションさせて頂く中で、それらの現象を起こ

2022年の私と仕事

既存の価値観を手放し続ける一年でした。 ●全く変わった生活今までは店舗運営が中心の生活でした。 今年の初めまでは二店舗をもっていたので、その管理中心で1年のほとんどはお店いるのがあたり前の日常でした。 シフト制でしたので毎週末は人が組めているのかの確認と売上、利益減少に関しては毎週ミーティングを実施し、課題を見つけ、行動し続けることが普通でした。 このあたりの詳細はこちら↓ 最初はとても不思議な感じでした。 正直何をしたらいいのかわからないという気持ちもありました。

組織で人を思うように動かせない方は必見です!!

クライアントで従業員にお願いできない経営者の方いました。 従業員にどこまでお願いしたらいいかわからず、自分でやってしまう方でした。 従業員と面談させて頂くと、皆、経営者に対して好印象でした。 それだけ気を遣われている背景を想像できました。 ただ、基本指示待ちの状態なので、もう少し先の仕事の振り方をしてもらえると助かるというコメントも頂きました。 いかがでしょうか。 経営者側からしても生産性を上げたいという悩みもあったのでいかにミスマッチがおきているかわかると思います。

自分の使命は「あなたの心に炎を灯すこと」です。(カウンセリング受けた人の声あります)

イベントの責任者をボランティアでしている時の体験です。 イベントの開催当日チラシ配りをしていました。 昼間なのに突然あたりが真っ暗になり、ちらしをもっていた手が炎が灯りました。 たまたま目の前におばあちゃんが通り、チラシを受け取った時、その炎がおばあちゃんの胸に灯ったのです。 そしてそのおばあちゃんはイベントが行われている場所に入っていきました。 人は生まれる前に目的もって生まれている話は別のページにて話しました。 自分はイベント通して関わるスタッフ、お客様が少しでも幸

従業員に「好き」と言っていますか?

最近は恋人や夫婦でも「好き」という言葉を使うことが減ってきているように思います。 昔は想いをストレートに言うことが当たり前でしたが、SNSの普及とセクハラ、パワハラというハラスメントの問題によって中々自分の本音をいうことに躊躇すること増えたと思います。 ●あなたは周りの方を好きですか?これが今の人間関係を複雑にしています。 現在未婚率が増えているのもそういった傾向があるからかもしれません。 改めて経営者と従業員との関係は恋人ではありません。 なのでもっと自由に言えてい

「神様に動かされる」そんな体験です。

「神道」という言葉聞き馴染みある方、ない方いらっしゃるかと思います。 特にどこかの宗教に入っているわけではなく、お盆やお正月に墓参りするぐらいしか縁がない人間でした。 「神道」とは ●「レイキ」との出会い「レイキとの出会い」は別のブログにて発信しています。 「レイキ」の先生のところにフォローアップで通っている時でした。 なんとなく「神道」という言葉が浮かんできて、学ばなければいけない、という想いにかられました。 その言葉を口にした時に、先生が一人知っている方がいると

「自分らしさ」を見つける、誰にでもできること。

人は、いつも悩み、選択の中にいます。 これまで、当たり前だと思っていたことや、生活の多様性、または働き方の変化によってこれまで以上に「自分らしさ」というのが問われてきています。 そこに、私の役割があると思い、この「Reiki Room光」をスタートしました。 ●Reiki Room光と私昨年から、関わる方々に「心の軸を取り戻す」お手伝いの活動をしています。 なぜ、そのような活動を始めたのか、まずは私自身についてお話しします。 ●運命的な出会いそんな、フリーター生活で今

やりたいことの見つけ方、世界一から学んだ3つの教訓とは。

みなさん、考えたことありませんか。 自分は物心ついた時からそんなことばかり考えていました。 その問いに向き合えたのが学生時代の経験です。 この時の経験は、今も自分の生きることの「物差し」になっている話を、今日はしたいと思います。 ●学生の頃に感じたこと私は、ベビーブーム世代というのもあり、常に「競争」がつきまといました。 そんな中で、いい学校に入り、いい会社に就職し、結婚してマイホームを持つことが幸せであることを当たり前のように刷り込まれていました。 大学は「社会学部応

鹿児島に移住したことは、人生の転機でした。

それはとても大きなことです。進学、就職、転職、など色々な理由があるかと思いますが、住む土地が変わるといくら同じ日本国内であっても、異世界に感じると思います。 ましてや、縁もゆかりのない土地への移住。 それなりの覚悟が必要かと思います。 私には、そこまでの覚悟がなく運命の様なものを感じました。 ●なぜ鹿児島? ~運命の導きです~その理由を説明するためには2011年3月11日まで戻ります。 その日、誰もが知る未曾有の災害「東日本大震災」です。 当時、銀座の飲食店で店長をして

スピリット(心)への想いを感じた3つの出来事。

それが自分自身のスピリット(心)の想いでした。 自分らしく生きることは周りも幸せになるということ、「愛」ある生き方だと思います。 その想いに気づき、受け入れるまでには正直時間がかかりました。 今回は、受け入れることのできるきっかけになった体験についてお話ししたいと思います。 この体験は、みなさんも同じように感じる部分が多いかと思います。 ●家族以外の仲間と過ごす時間サラリーマンを辞めて、4年間フリーター生活をしていました。 運よく自分には仲間がいてくれて、一人暮らし