れいこの妄想現実日記

元某大手出版社の変態編集者。 日々の変態エピソード日記 毎週金曜日夜投稿します。 🗣E…

れいこの妄想現実日記

元某大手出版社の変態編集者。 日々の変態エピソード日記 毎週金曜日夜投稿します。 🗣English,Tagalog,Spanish(little bit) #好きなことに縛られず好きなだけ #ココデノハナシハノンフィクション

最近の記事

性の主張はなぜ批判されるの?

ここ最近思うのですが 性欲って三代欲求の一つに入っているのに なぜか良くない・隠す風潮がありますよね。 同じくそういう風俗業にお勤めの方たちも立派なお仕事なのに 普通の仕事より批評があったりする。 あとマスコミなのか世間の風潮か分からないですが 性は悪というイメージがついてしまい実際大切なことなのに放置してしまっている現状もある。性教育も学校で教えてくれなかったり性病になったら悪人のような偏見もあったり。。 国が少子化にするために操作してるようしか思えない。 最近そうい

    • 学生時代好奇心の末

      これは私が性に対して興味を持ったエピソードです。 私は恋愛経験より前に接吻の経験をした話。 ファーストキスはおそらく6歳の頃にクラスの男の子に無理やりチュッとしたと 母から伝えられたが所詮挨拶のキスだ笑 私は覚えていなかった。 その位今思うと一種のドラマのような経験だったと思う。 訳ありで6歳から14歳まで施設にいました。 そこの施設(学園)は1歳から18歳までの子たちで構成されており 幼児寮、女子寮と男子寮と分かれていて学校は普通の公立の学校に通っていました。 寮の中でも

      • 女性に恋した話

        この絵は私の初恋相手に描いたものです。 水曜日朝にいつも行くと彼女は喫茶店にいました。 当時17の時に出会った方で、彼女は29歳でした。 出会った頃は今でも忘れないです。 それは、ものすごく雨が降っていた朝で 学校の登校中に友達との待ち合わせが早かったので 雨宿りで喫茶店に立ち寄った時に入口付近の窓側の席で このようなポーズで外を見ていました。 昔ながらの喫茶店だったのでお店の中は昔のジャズのレコードかかっていて 喫煙者がほとんどでした。そして客層も50-60代のおじちゃ

        • 女性用風俗のカモになった話 Part2

          アロママッサージーを終え私の身体の緊張感が取れ 安心してきた頃に、彼の口と手が私の手・胸と優しく触れ 息が漏れ荒くなっていく。 その時にふと彼が " れいこちゃんを抱きたい "と言葉を漏らした。 いくら仕事だからと言えその言葉はずるい。。 思わず身体を許しそうになったけど、理性を保ち抑えた。 抱けそうで抱けない感じが何ともいやらしい感覚で更に興奮を体感した。 こういう業界は、本番するしないでよくネットで騒がれてますが 男女の関係なので、そういうことは二人に委ねることだと思う

        性の主張はなぜ批判されるの?

          女性用風俗のカモになった話

          ”この話は一記事では終わらないため3部に分けてお伝えします。 本記事のみ毎週金曜日投稿ではなく3日間連続で投稿します。” これは、2年前のお話しになります。 ここ3.4年で女性用風俗の浸透が出てきたましたが SNSにより流行りだした時期があり、 最初は興味本位で真夜中の夜に家に呼び出しました。 その日は、真夏で深夜3時くらいに目覚め眠れなくて 誰かの口づけが欲しくて呼び出しました。 店名は、有名な某秘密基地さんになります。 緊張しながら、お店に電話したら女性の店員さんが親

          女性用風俗のカモになった話

          背徳感の先に

          これは、3.4年前の出来事です。 当時、24時間ジムに通っていたトレーニの方と関係を持ちました。 最初は、ジムでお会いした際に会釈だけする関係でしたが 後に挨拶をする関係から世間話をする仲へと発展しました。 ですが、名前も連絡先などのパーソナリティーに関してはお互い知らない関係でした。 その男性に会ってから、2ヶ月後の時でした。 金曜日の深夜2時にジムにいったら彼に遭遇した。 最初は、がむしゃらにトレーニングしていたのですが いつの間にか彼を意識していました。実は最初に会

          六感を感じる幸せ

          最近のITやシステム技術の進化によって バーチャルな世界へと向かっている現代。 それによって、人との接触が減ってきているのは否めない。 そもそも、生き物は孤では生きていけないのに その概念も無くなってしまうのかと疑問に思ってる私。 生きている中で 六感を無意識で感じて生きていることは すごく幸せなことなのに。 #第六感 #六根 #眼耳鼻舌身意

          六感を感じる幸せ