±0マインド　れい子です😊

さて、題名は私の「食」に関しての話です。
人間関係ではない。
自分に置き換えて、考えてみてください😊

最近、私は、朝ご飯を「お粥」に変えました。
これまた、イメージでチラチラお粥にしろ〜とみせてきていたんですが、
「お粥」ってどうにも病人食なイメージで、弱ってる時に食べるものだと思っていたんですね。
味も質素だし😅

だから、イメージでみせられても、やらないでいたんです、いつもの如く（笑）
そしたら、テレビやらSNSやらで中国粥などの「お粥」が出てくる🤣
そして、皆、「美味しい、優しい」という。

ふむ🤔

「お粥」=「美味しくない、病人食」

というのは、私の思い込みだと気付いたんです。

アーユルヴェーダに詳しい、現在シャーマン修行中の子に前に「キチュリ」というのを教えてもらいましたが、それもお粥でした。
この「キチュリ」もめちゃ美味しい(๑´ڡ`๑)

というわけで、アマゾンやメルカリでお粥本を探し買いました✌

今の今まで、朝食べるというのが負担で、ご飯もパンも拒否をする日があったんですね。
そういう日は食べないんですが、それが私には普通で、頑張って食べると胃が痛くなる😅
食べなきゃいけないシチュエーションは突っ込む！みたいな感じなので🤣、「美味しい、食べたい」ではないので、もはや義務でした。
義務なので、「感謝」なんて感じないわけです😂

胃が痛いのも通常稼働だと思っていたところもあり、さほど気にもしていませんでした。
胃腸弱いし、みたいな😗

朝ご飯も今までのご飯やパンだと、食べる気があまりないので、作るのもイヤイヤというか面倒くさいが上回るので、上回る日は作らなかったりもあって、結局、食べないっていう。
体を維持するのに、人間は本当に不便だなと感じていたわけなんです😅

それが「お粥」に変えてからは、「お粥」作るのも簡単だし、お腹にも自分にも優しいので、「食べたい、作りたい」に変わったわけです。

これって、私にとっては、めちゃくちゃ凄い変化で、
「お粥」にしたことで、今まで感じたことのなかった「食への感謝」が出てきました😳

今までの朝ご飯は、私の胃腸には、朝からご飯やパンは負担だったんですね。
ご飯、パンが負担って、えぇっ！( ﾟдﾟ)
って私自身も思ったので大丈夫です（笑）

今までの朝ご飯は、胃も痛くなるし、消化に時間かかるし、優しくない。
だから、そうなってしまう「食に感謝」なんてできないわけです。

感謝できない事柄や期間は、無理して感謝する必要はないと思っています。
だって、感謝してないのに、感謝だけ上辺でいっても全然意味ない（笑）

感謝できない事柄が過ぎ去った時に「感謝」は自然と出てくるものなんです。

「感謝」を上辺でやってると、変わることもあるかもしれませんが、自分を偽っていることと変わらない、自分と向き合っていないのと同じなので、なんかエネルギー的に気持ち悪くなります。
+でそういう方は、宗教やセミナーにのめり込みやすいです。
それしていれば、変わるんだ！って思っているから😅

「ここに関して感謝が出来ないんだよな〜」
というのは、自分とその事柄のいい塩梅が見つかっていないだけで、方法はたくさんありますし、思い込みで視線を逸らしてる場合もあります。
「感謝」というのも人によって、タイミングは違います。
だから、別段焦る必要もないし、その「感謝」ができない状態、状況をわかっておくほうが大事です。
つまりは、どんな状態、状況であっても、
「今の自分を知っておく」ということ。
「感謝」のタイミングなんて、一瞬です。
その一瞬に気付けるかです✨

自分を傷つけるものがあっても、
視点を変えれば、
自分を傷つけないものが必ずあります。

それに善悪はなく、
ただ存在してるだけ。
どれを選択するかは自分で決めれるけれど、
視野を広く持たないと、出会うことすら叶わない。
思い込みすぎない。
思い込んでる理由を考えてみる。
諦めない。

全てに通じることです。
自分に心地よい世界を見つけましょう〜😊

というわけで、「お粥」に変えたことで、胃腸（自分）を傷つけるものが減り、「食」へのイメージが変わり、「食への感謝」も出てきたよって話でした🤗

では〜ヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ﾉ