開き直りと理解
ストイックな健康オタク 鈴木れい子です。
自分を理解するって、ある意味では開き直りなんですね。
理解とは認めることになんですが、認めることって開き直りなんです。
自分の掘り下げ作業をしていったときに、自分がどういう人間で何が得意で何が苦手でってわかったときっていうのが、自分を理解して認めることなんですが、そこまでは出来るけど、まだなんか自分に対して腑に落ちないなら、開き直ってないんですよね(笑)
なんだ、「自分てこれでいいんじゃーん!」みたいになった時が開き直りの時で、その瞬間にスッと軽くなるはずです☺
開き直ったからといって、周りの友達はいなくならないですし、むしろ、友達のが理解してくれてたりってこともありますよね。
やんややんやいってくる友達がいて、一緒にいて楽しくないなら無理に友達を続ける必要もないと思います。開き直った上での友達は一生ですからね💡
で、こういう時に、自分との優劣をつけたいために友達関係でいるっていう場合もあります。
よく言う、マウンティングですね。
これに関しては、書こうかどうしようか迷ってて、なんでかっていうと、人間てマウンティングしたい生き物というか、お猿さんの世界にも、身近でいうと犬とかにもマウンティングされませんか?(笑)
動物っていう、カテゴリーに人間もいれるなら、それはもう仕方ないというか😅
本来はマウンティングしないで、お互いを尊重しあってっていうのが理想ですし、私もそうでいらるようにこういうのを書いているのですが、本能としてみると中々難しくもあります。
マウンティングに関しては気が向いたら書きます~
と言うことで、理解して認めて、腑に落ちて開き直るまでいってくださいね~☺
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