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そうだ、読書をしよう!

みなさんは読書はお好きですか?自分で文章を書くことを選択している人は読書も好きなのでは?と勝手なイメージを持っています。

あとこれも勝手なイメージですが【書く】よりも【読む】の方が先にきている人が多いんじゃないかなと。つまり、まず読書にハマってたくさん本を読んで、それから自分なりの表現方法で発信していく。Twitterなど文字数が制限されている発信の場合は別ですが、noteを投稿している層は読書が始点ではないかと。

私がラッキーだなと思うのは、子どものころから本に触れる環境があったこと。家には図鑑、百科事典、小説などたくさんの本がありました。私は本を読むのが好きだったのでそれらの本をたくさん読みました。小学生になってからは図書室で本をこれまたたくさん借りましたし。

ストーリー性のある本を読むということは、作者の表現しているキャラクターの人生を疑似体験できる、なんてことも考えたりして。マンガもたくさん読みましたけど、小説もたくさん読みました。本に触れる習慣があって本当に幸運だと切実に思います。

困るのは本の置き場所。好きな本や気になる本は買いたくなってしまうんですよね。電子書籍もありますが、子どものころから本を買っていたのでなんとなく電子書籍に違和感があります。操作性とか目の負担を考えても本の方が私は好きです、性能の良い端末に触れていないだけかもしれませんが。

今回もまた長い長い閑話休題。

ということで、私の家には小さな本棚いっぱいに小説が収まっていまして、それらをもう一度読み返してみようかなと、全部じゃないにしても。

伊坂幸太郎さん、東野圭吾さん、誉田哲也さん、村上春樹さん、村上龍さん、宮部みゆきさん。私が好きな作家さんで家に本があります、もうちょっと他の作家さんの本もありますが、買うことが多いのはこの人たち。

赤川次郎さんも好きなんですけど本が多すぎて。。赤川次郎さんの本は読みやすいので子どもの頃によく読んでいました。三毛猫ホームズシリーズとか、シリーズ1作目の【三毛猫ホームズの推理】のトリックは印象的ですよね。

読書をすることはメリットにも繋がりますし、少し時間を作って美味しいコーヒーを飲みながら、お気に入りのブックカバーをつけて本を読んでみませんか?

私のnoteがみなさんのお役に立てれば嬉しいです。
もしよろしければコメントやスキしてもらえると励みになりますのでよろしくお願いします。

私のnoteを読んでいただきありがとうございます。これからも有意義な情報を発信します。