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『都築怜の自撮り展』(120円/月) 各種SNS他 X(Twitter):@reitsuzuki Instagram:@rei_tzk 都築怜と申します、はじめまして。 祝日問わず月曜日から金曜日まで、週に5本エッセイを書いては投稿しています。 というかエッセイってなんだろう。これは今も考えている。 そもそも僕はnoteを始めたとき、エッセイが書きたいという出発点に立っていたわけではない。 書き始めて1年以上経ったある日、もしかしたら自分が書いてきた文章はエッセイ
少し前に購入していたM!DOR!さんのアートが届いた。 近づいて見ると、台紙のようなものに切り抜いたものが貼り合わされているのがわかる。手間暇かけて切り貼りしたまさにその1枚が今ここにある。そう思うと満足感の高さが思わず鼻息に出てしまう。そして改めて思った。 100億のレプリカより1万円の本物の方が良い、と。
GWの晴れた日、部屋の断捨離をした。 晴れた日に断捨離をするのは気持ちが良い。窓を開ければ、まるで散髪後のうなじに通り抜けていくときと同じようなタイプの風が部屋に入り込んでくる。 まず、不要なものを洗い出してから、捨てるものと売るものに分けた。売ると決めたものはメルカリで出品する。今日のメインイベントだ。
思えばNetflixのマイリストのなかに2つの『リプリー』が入っていたことを不思議に思っていたことを思い出した。どちらも『The Talented Mr. Ripley』という小説が元になっているらしい。
ちょとしたご報告だけれどこれからのnote、いくつか軸を決めて記事の投稿をしていくと決めた。その1つが「お酒」である。 お酒というテーマは、(というかテーマを立てて語ること自体)意識的に避けてきた。Googleで調べればそれがどんな味なのか大体わかるし、そこに並べられているプロの具体的で的確な評価をうっすらと掬って「自分の言葉」として語ること(およびそのように見えてしまうこと)がどうも自分の中で納得いかなかったのだ。
David Gandy(デイビッド・ギャンディ)、カッコ良過ぎませんか。
スピカ/上白石萌音バーテンダーというアニメのエンディング曲。もともと全巻読んでいた僕としてはこの度のアニメ化をすごく喜んでいる。 stardsut memories/川崎達也バーテンダーのオープニング曲。 get wild continual/TMnetwork鈴木亮平さん主演の『シティハンター』を公開初日に見た。すごく面白かった。というか、鈴木亮平さんがカッコ良すぎた。もはや次のジェームズボンドやってほしい。 You&愛heaven/ano1番最近聴いてる メトロノ
男と男の友人が車中でトーク(現在) 出囃子代わりで、車から音楽が流れている。 小学 中学 入学時 彼女A 他の彼女たち 彼女B 男と男の友人が車中でトーク(現在) 高校 入学時 彼女Bと彼女C 男と男の友人が車中でトーク(現在) 大学 入学時 (男と男の友人の出会い) 彼女D 男と男の友人が車中でトーク(当時) 女性E 以降の女性たち 男と男の友人が車中でトーク(当時) クリスマス どん底 女性F 以降 彼女D 女性F 以
今日はいつもよりバッグが重い。 そんなところから書き始めてみよう。なにせ、書くことがないから。
文章と文章の合間に過去の自分が書いた記事リンクを貼り付けていることがある。 書きながらそう思うことがあって、遡ってはリンクを貼っておくようにしている。
創作大賞2024に応募します。 部門は、エッセイと、(もし書けたら)小説の何かで。やるなら大賞、獲ってみたいですね。 エッセイは過去に書いたもの含めて色々出してみようかと。数打ちます。 小説は書いたことないし、書けるかわからないけれど、書けたら渾身の1つを。 締切が7月23日、とのことで本当にあっという間ですからね。皆さん、ぜひ一緒に頑張りましょう。僕は僕で締切守れるように、なるべく進捗とか報告していこうと思います。
レイジーサンデーモーニング言わずと知れたマルジェラの名作の香り。 拙い表現だけれど、春っぽいと思う。 ペンハリガンも良いのだけれど、やはり英国。 どことなく襟を正そうと"させてくる感じ"が少し気分じゃない。 僕にとって春とは、重たい上着から解放される季節。 もう少し気を楽に持てる感じがあっていて、その点で素晴らしい香水だと思う。 ラガブーリンアイラを好んで飲むようになったのはいつからだろう。 何かを起点にして以前以後が区分されているようなものではなく、よくわからないうちに抜