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守りたい男性と守られたい女性

おはようございます☀
研究員のtomomiです♡

今日は
守りたい男性と
守られたい女性
について
わたしの恋愛体験談を元に書いてみたいと思います。

女性は誰しも心の中で
男性に守られたい💕
って、思いありませんか?

男性も愛する女性を
守ってあげたい💕
って、思いありませんか?

どっちもありますよね
守ってあげたいし
守ってもらいたい💕

『男なら愛する女性を
いついかなる時も守ってね』

『わたしも貴方を守りたい』

が、しかし!

わたしの恋愛はいつも傷付く体験ばかり…

OMGーーー😱😱😱


でも
新次元思考テクノロジー
ミロスシステムで観ていくと…


守られたいと強い男を求めれば求める程
わたしは悲劇のヒロインにならないといけなかった!

わたしが悲劇のヒロインになることで
守られると言う思いが叶ってた!

本当は
幸せになりたい!
愛されたい!
と言う思い

でも
愛されて幸せになったら
守られたいと言う思いが叶わないもん

この思いが思い通りにならない事で
無意識の思い通りになっていた!

だからわたしは傷付くこと
悲劇のヒロインである必要があった

悲劇のヒロインでいるメリットがあったんです!!!


それは
守ってもらえる、助けて貰える
というメリット

わたしはコレをずーっと手放せずにいた

何故なら
守って貰える、助けて貰えることが
愛されてることと思ってた

男性も女性を守り助ける事で
愛されると思ってた

愛する人を守ってあげたい
そして
守って貰えること自体は
ごく自然な事で全く悪いことではないですよね

愛する人のことを思うと湧き上がりますもんね

わたしの場合は
その
守られることに

愛される価値


を見出してたんです


どうせわたしなんて

愛される価値がない

という思い込み

だから
男性は守れないと罪悪感で責め
女性は守ってもらえないと愛されてないと攻める

一方で
お前を傷つけた奴を赦さない!!!
と言う
愛ゆえの男性の復讐心

傷つけられたことへの
女性の被害者意識

被害者で居ることが
愛されていると思い込んでいた

傷付いてきた女性と
守りたい男性
その2人が引き合ってた

そして
不本意にも
傷つけあってきた2人

男も女も
傷つけてきた罪悪感あったよね

お互いそんなつもりはなかったこと
寧ろ愛ゆえに起きたこと

この思考パターンこそが悲劇!!!

男性も女性も
どっちも悪くなかった

この自覚と理解が
とんでもなくわたしに癒しを与えてくれました

そんな所に真実の愛は無かった

本当は既にめちゃくちゃ愛されてて
見えない深〜い所で常に守られてたんです❤️

新次元思考であっさり悲劇のヒロインから
脱出しました🌈


愛される価値しかない
そのことを知ってしまったわたしは
傷付くような体験も
すっかり無くなってしまったことに気付き
愛しかない世界を観ているのでした❤️

tomomi (なかしまともみ)
3人姉弟の長女として出生。幼少期、父親が経営していた会社が倒産。それ以降、人に迷惑や心配をかけないよう感情を切った生き方になる。自分を救ってくれる強い男性を求めるも離婚・悲恋、堕胎・流産を繰り返す。罪悪感と自己否定が大きくなり、さらに自分の思いを話せなくなった。
結婚恋愛にとことん傷付き身も心もボロボロの時に新次元テクノロジーに出会う。はじめて自分の思いを打ち明けられ、感情と涙腺が繋がり飲み込んできた言葉達を表現出来るようになった。自己信頼と共に自己評価が上がると、自分が担当する職場の売上げも上がり、重要なポストを任せられ信頼を得ている。

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