その「光」、今!まだ見えるのに!!!


叫びながら

(叫び声が聞こえる)

それを聞いて
嬲っている
喜ぶやつら
犯罪者がいる

怖い

誰も助けられないの?
(叫び声が聞こえても
だいたいどの方角?
ってわかっても)

どこにいるんだろう?

そういう感じ、、、そういえば昔住んでいたところで
そういえば、、、バルセロナで(一晩で3回アタックされて、、、夜明けに女性の叫び声を聞いたことも)


、、、思い出したこと!
死にかけたことがある。

あの場所
とてもお気に入り

自然のパワーが強い
あの場所

セムクチャンペイ
(そういえば 見たこともない大きな白い蝶もみた!あれこそ白日夢!だけど!!ほんとに見た!!!ああいうの!どうやって写真に撮ったら、、、)

、、、ああ
なんでなんだろう?

怖い

ふと
今書こう!

と思っても

古いiPhoneでさえ
ハッキングされて、、、


昔のメール
昔のメモ
(こういう「世界」でAIの先生もAIの医者もヤバいと思うけど!)


事件のことは
あとで調べよう


だけど、、、
そう!
思い出したこと!

死にかけたことがある。。。!


「ここにいて、全員そろうまで待って」

とガイドは言った

あの洞窟の中、、、

そもそも
入る「前」に!

私はガイドに聞いた

「このライフジャケット、使いたいんだけど」


そうしたら、彼がいうには

「まーぺんらい(コレはタイ語)、もうまんたい(のような)」(あの、、、英語で大丈夫的なことを!彼は言った。)


洞窟のなか
広場のようになっている、、、(後で思い出すと結構入り口に近いところまで戻って来ていて、、、)


天井まで
もうそんなない?(1Mはあいてたかな?)
水嵩が増している(そこまで?)
、、、

歩いて入ったあの洞窟
あの同じ「道」も、、、

道ではなくなり
自然の、、、神様というよりは

「自然そのもの!」

自然とは「そういうもの」と
都会に住む人は
どういう「タイミング」で学ぶのか?)



向こうの方、、、(入り口、助かる「道」!生き延びること!)

「どっちかわからないな」(生きてここを出ることが出来るのか?)

あんなに死ぬかもしれない(わからないな)、、、
ってぐらい「死に近づいた」こと!

近づく、もしくは「わからない」(死ぬかもしれないということを「単なる「可能性」!!!」として?いや!可能性というよりは、「そのもの!」

わからないな
どっちか

死ぬかもしれないな
と思ったことは
人生で何度かある
(あの医療保護入院の、、、あのインジェクションも、、、そのぐらい「近く(死の!)」、、、頑張って生き延びたけど!!!)



そういう広場までは戻って来ていて

そこでガイド(のうちの1人の)男が言う

「ここで全員そろうまで待ってて」
(え?待つ時間あるの?)


ガイドは
まだそろ!っていない「他の人」を探しに(迎えに?)また中の方へ「泳いで」戻って行く

「待つ時間、、、あるの?」

どっちかわからないな

って思ったのは、
あの広場でのことだったか?
(たぶんそう)


ガイドが「みんなそろうまで待ってて」
と言うから

待っている間?
それとも、、、

いや、違う!

その広場的な場所まで
歩いて入った洞窟を
「泳ぎながら」!!!
戻っていた、どこかの途中のことだったように思う

その広場のようなところで
足はつかないから、立ち泳ぎで、、、


ガイドが言う
「ここで待ってて」
え?

だって、、、
入り口
なくなったらどうするの?



すぐそばにではなく、、、


向こうの方

しっかりと


あかり

光が!




まだかすかに漏れて

内部に届いている!!!

その「光」
今!
まだ見えるのに!!!


(見えなくなったらどうするの?空気、光!)

真っ暗な中
空気が薄くなり
方向もわからず(入り口の方向は入り口から指す光でしかわからない観光客としてのrelaxmax)


、、、そう単なる「観光、アトラクションの一つ、このあたり来たら「観光して帰ってね!(地域のお金にはなる)」



だけど

なんで

そんな

悠長なこと

言ってられるの?


あそこ?

入り口(だったところ!?)???





空気はまだある





私は

怖くて


ガイドのお兄さんに

文字通り

しがみついていた



もちろん

足は
届かない、地面だったところは

はるか?水没しちゃったの?


確か

歩いて
ふつうに

チャプチャプ


中に進んで行って


歩ける

くぐる

たまに

水のなか


はい上がったり
よじ登ったり

ほんとに狭く

人 一人分のところとか


逆に
水たまって
広場のようなところ

あらかじめ
泳ぐぐらいの水の高さの
プールみたいな場所






向こう側

くぐって

その先

まだ


まだ?

道があって、、、


くねくね

曲がって

下りたり
登ったり!!


水ないといころ

石、

岩、、、道なき道もあり



腰より深い?(そこを みんなローソク 片手に持って! 泳ぐ!

アドベンチャー!笑!!!今思うと絶句。)



みたいな

蛇腹

じゃばら道!

龍の道

水の通り道
鉄砲水になる
(山で雨が降ったらたまにこうなるよ、死人も何人か出てるよ、と地元の人は知っている)


みんな(観光客14、5人?何人いただろう?)

ろうそく!

だけをもって中に進む!(さすがにガイドの人一人?はヘッドトーチ持ってた?)



ライフジャケット


そこに!!!

見えて「ある」のに

貸してもらえない!


泳げる?

って聞かれて
Si
って答えたら
じゃあ、いいよ
(えー、でもやっぱ貸して欲しかった!聞いているんだし!あったほうが安全!safe jacket!浮かぶこと出来る!楽!体力温存!寒さ 空気の薄さ、、、方向感覚 時間感覚 なんでも)

命とり


死と隣り合わせ!



じぶんが一番死に近づいた
(自然の脅威で)場所!


どっちに転ぶかわからない

生きて出ることできた今でも、その時のことを思うと、、、

「どっちかわからない」

恐怖が蘇る

「これ、もしかして危ない(死ぬ)んじゃないかな?」 ふと

アタマよぎった、のは

この時が、
それまでの人生ではじめてだった

2012年グァテマラ
セムクチャムペイ


(まーぺんらい?なのかな タイ語では?)


------

水嵩は

どんどん増す!


速度って

はやさって

ふつー

測れるものではない?
(目で見て泳いで渡るぐらいに川がいっきに氾濫するに似て)


きっと
船とかも


沈みかけたら
一気!

加速というより

------


危ないと
思うんだけどなーー

「みんなそろうまで待って」

このガイドさん(悪気ないしその彼の判断もガイドとして、、このときは、、、後になって、、、)

言うけど

あそこの

遠くの

光!

あれ

なくなっちゃわない?
いけるの? 待ってて?

見えてるよ!


先に
あっち
泳いどこ!(すぐに抜け出せるように)

一人で
出口に近づいて

一応

待って?
(ちょっとは。。。?)


でも、パッと出た!!!




たぶんガイドの彼は気がかりぐらいで

そこまで
必死(私ほど「死に近さ」感じておらず、現地で事情もうちょっとわかっているガイドさん?でも、、、)


悪気というより(みんな助けるつもり)

そろわないと(動きづらい?みんなで行動!ガイド2人だから?)

奴らおいつく?(いけると ちょっと甘い判断? みんなに待ってもらうという「ガイドの判断」(だって先に外出てもらっていないと!順番に1人づつ!ぐらい「ゆっくり助け出しているところ!」、、、1番最初に助かっている私は見ていたけど、、、)


先に自分で「決めて」

(ガイドがなんて言ってても!(ここで待ってて)、それにしたがっていた他の観光客がいても(ガイドが待っててって言ってるよと彼らは言う)、、、)


「それでも!私は!自分で決めて!先に泳ぎ出す!」

そうして「1番に助かる」!!!



ーーー
たぶんガイドの彼は
私ほど「死に近い」とは感じておらず
、、、
だからみんなに言う
「ここで、みんな揃うまで待って」(待つ時間あるの?)
ーーー

だけど!

だから!


私は

一人で
先に入り口の方へ泳ぎ出した!

I was saying!


Look!

Is that gate?( is it almost 20-30cm?? High to the ceiling...? It was much higher when We were entering few hours ago? (60? Or 90? Minutes?)

みて!

あれ
入り口じゃない?

もう見えなくなっちゃうんじゃないの?

早くしないと
危ないよ!

「待ったほうがいいんじゃないの?(かってに行くより)

みんなそろって行動って


ガイドの彼も言っているんだし!」


(だけどね、彼はおそらくそこまで自分が「瀕死」の状況にいると全く気がついていなかったのかな?)

泳いだら

そこまで

遠くない距離

でも「距離!」

Distance!
あるんだよ!!!


「そこまで無事で安全に泳ぐ間、入り口が一気に加速して水で塞がってしまうまでの」時間


時間と光
そして距離


それ

測れる?


安全てそこ!!



入り口

ふつうに泳いで

「くぐれる(潜ることなく)」ぐらいは


空気も
あかりも

漏れている

あの
木漏れ日

でなくとも

透かしみる紋様

そういう

風紋
砂紋

動きがつくる
美しさ

流れのかた

足跡

龍の道

蛇腹の道

水の神様の住まう
「道」

それは
龍のためのもの

人は「かんこう?」
(たまに死ぬだけで知らせないしらない、観光だから、お金だから)

私は入り口を見た

光が見えるrelaxmax

光の道を見る人

心にしたがう


というあれの答えは

実は

そこ!



光を見るということ!


ふつうに!


泳いで戻れた!


(いつのまにか
片方のNike

今回の旅のため
選んで
買ったばかりで旅立った、お気に入りのサンダル!メキシコの山登りには向いていなかったけど笑

そのNIKEのサンダルは水に流された、洞窟のどっかで)


その後、次のちゃんとした大きな街

フローレス!で
しっかり歩けるサンダル!

Keenのエメラルド!
旅行中には
ちょっといい買い物!のお値段!
(5泊分?ぐらいかな?現地の価格、しっかり今も旅の相棒!!)それで遺跡に行った!

TIKAL!



片足裸足で宿まで歩いて帰るハメになる、山道を、、、これって「じゅうぶんあんぜんだったのにおおげさ?」


生きていても、、、

片足になった
サンダル
買って気に入った
旅を共にした

「そこまで!助けてくれてありがとう!!」



中入って行くときは


全員で
ゆっくり

どうくつ?

ピクニックぐらい

周辺地域の
(ちょっと見あぶなそーに?
そこまでみえない?
でも中米だから?

あんないかにも危険なこと!
やる?

みたいな
地獄のロード!みたいな自転車で山降りたり(それって南米のどこか?誰かの写真とかでみたなー)とかの?

観光の一種?

(だったとか
なんとか
知らない!)


なんで行ったかというと

たぶん


せっかく来てるし

アクティブに
なんかやらなきゃ!

的に
まだ
はりきって笑!

いろいろ

やってたのかもー


まぁ
水辺で
写真撮ってうっとりー

っていう
ハイキングも
毎日
朝 一番ノリ!

して

ウットリしまくっていたけど!^_^


、、、



私は

じぶんで

泳いで戻った


「泳ぐ」

がまだできた!
体力?酸素 洞窟にどんだけ? 光? 方向? 入り口どこかなんて
全く知らなかった!


あかり


あったから

「見えた」

から


そっちに泳いだ!

(泳ぐ「力」残っていたからできたこと!!)



ぶつけず

ふつーに

入り口(だった数十センチの穴)

泳いで

外に這い出た!


人がいるのが見えた

自分で立って

歩いて

上の「大地」

土のところまで!

戻れた!


その体力
なんとかあった!

洞窟に数時間?時間感覚ないよ、思ったより長く歩くんだな? そんなおおきいの?とかどこまで?とか
よく知らず、、目的地 てきななにか、、、まで全然遠かったらしいけど!


どうやら
半分は進んでいたのかな?

まださき(洞窟はどこか違うとこまで続いている?!そこで折り返し 戻る、、、一山さき?)

歩く?

Tubeはやいよー
(水多そう 止めようぜ!)


水の勢いどんどん増す

鉄砲水の

超絶ふっといやつ!



足は震えている
止めようと思っても
どうしようもなく
震えてしまう!

外に出て
安全な場所で
他の人が、、、
まだ誰も出てこないのをみていて



十分に


入り口(だった穴!)

から
距離とって

少し高台


みたいになってる

洞窟と同じ種類の「岩場」ではない


茶色い「土」のとこ

そこにいて


入り口を

震えて見ていた




地元のひと(おそらく)たち数人が、救助には来てくれていた(らしい)




私のあと、、どのぐらい後とか
全く覚えてないけれど!


わりとすぐ?
数分はあったの?(なんで次出てこないと恐怖だったのは救助に来たひと!コイツ一人しか泳げないぐらいの酸素なの?迷った?あいつらどーする?どーしよ、なんもできない、、、とかだったのかな?)

一応ロープ垂らしとこ

、、、

みたいなやりとりで


あったのか

なかったのか、、、

あれ?
でも

濁流

茶色いモノ


になってて
真水


ではなくなていたな、、、


茶色いなにかとともに

日本人のカップル
(女性と男性 二人旅、彼らと確か連絡先メアドかなんかは交換したかな)



助けに来てくれた人たちの



を借りながら!

「手」

あったんだよ!

そう

誰かの「手」

自分で

這い上がるの?



ロープ伝いに
引っ張りあげられる
女性がおそらく先?
そして続いて、、その連れの男性


(水、強くなってた、、、
私が自分で出た!時よりは!!!

水圧で 床 水 滑りまくり、、、中に水圧で戻されちゃう?)




生きた心地しない?

救助あってよかった

「誰かの手」と「ロープ」
外からひっぱり「出す」人の「力」
水圧に負けないよう「引っ張って!」中に残っている人たちを「助け出そうとする救助の!!!!」


「力!」人たちの「手」!



まだ中、なんにん?


あの人(て、これ 私 relaxmax )先でといてくれてた


からこそ!

内部
残された「空気」

全員 息!!

まだ!

できる余地 残して!


体力!(肺活量 体重 その日の調子 心肺機能!)


息が続かない
光(希望)がない
呼吸不全
不安

なんか
呼吸、、、変わった?違う?

って気がついてしまって
はじめて泣きそう!
になる人も生きてはいて

感謝なのは

「生かされた」

光 先に 「見て」!
そっち
飛び込んだ!

だから

「今」 「生きて」


いる


思い返せば、、、

で思い当たること

私のは

天気、
とライフジャケット!


あとは、、、
今日
久しぶりに
あの日の出来事

思い出しながら


フト

思い当たった!


途中で

誰かが持っている
ロウソクに

頼らなければ
ならなかった!

だって
私(も!というか全員が)
ローソク片手に足場悪い中
ゆっくりゆっくり、、、

だけど
なんか
途中
フトしぜん?に消えた?

落としたわけでない

自分の手元に
自分の手持ちのあかり
ない不安!

(そこまで暗いわけでなく

ほの明るい

それは
ライムストーン?石灰石の
あのあたり


独特の地形と
地質
そこにしかいない
なにか珍しい現象も
たくさん


(幻のように。。。大きくて白い、、、見たこともない、美しいなにか、、、蝶!)

生きているものたちを
ガブリと
飲み込む
へびの腹

じゃばらのくらやみ
光の道

そこで
なにか
照らしていたのは
智慧
気がついた


そこ
かしこ

暗喩
メタファー


そう!
危ない!(て思って生きていて、ちょっとなにか失くす)
そこで、、、

いくつかの
サイン

見て

あれ?

って思って、、、

だけど
なんで
ライフジャケット(欲しいのになー
なんで貸してくれない?あるのに!泳げるならいいでしょ?、、、、
て言われても
絶対欲しい!!!



危険とまで思っていなかった

、、、

のは
天気!

(まだ雨、降る前!)


降らすのは
もちろん
龍!
神様は
知っている

嫉妬に負けない
高貴な魂をさえ

ひきずりこむ

ソイツらではなく

一網打尽!
引っ掛ける
とか
這い出す
とか、、、

わかりやすいのは
歩いて入り
泳いで出る洞窟の
カラクリ!

それは
地元の人たち
知っていて

当たり前(自然の現象の一つでとくにたいしたことなく)

だから

気をつける?(ナニソレ?かって知った、、、危なければ、死ぬ、、、生きてたな、よかったんだよ、生かして出してもらえた!)

腹から出す、、、
悪い虫 やなヤツ
イヤと自分で気が付かない
嘘つき
自然を、、、

蔑む ゲスい心意気のなさ!



そう、
なぜか消えた el fuego

なんだろう?
はい進むぐらいのスピード、、、
速度!

空気
「なくなる」
速度!

?あったのかな?


途中で
風でなく
ローソク
確か
消えちゃって
(フッと)


誰かにとっては

それは
一つの兆候(サイン!悪いととる、、、必要
実はあまりないのは
「危険」  peligro
と書いてあるようなもの!

サイン!

教えてくれている、火消える
炎がない lost the fire... )

そっち行くなよ
危ない

ってこと!


だったのかな、、、今思えば

消えたよ、炎
なくしたよ(「手」のなか、手中にあったモノ、ローソク)





人が多数(二酸化炭素、どこに出る?酸素と二酸化炭素、、、循環?水、、、たまる?)

普段より
参加人数が多かった?
デイツアー

だったことも
遅々として進まない遠因
だけど
気がつけば
けっこう奥の方(それでも、半分!だったらしい。。!!)

まで来てしまっていて

火、
消えてしまう


というサイン!

サインがあったのは

後!
気がつく

とすれば

私も
今より10近く
Younger だった頃のことを

思い出し
なんとか
あの「恐怖感」を
描き出そうと
筆をとっている


あの「かんじ」

今、思い出す、、、


それは

私 relaxmax には
最後の方
あかり見えて来たときより

Peligrosso

危ない!

下がって

水!
増えてる

戻って!
戻って!!

急いで!!!



確か
私は
その


ちょっとした水量が、、、


(ほんとチョロチョロ、、、だったあれ!あの水の量が、一気に「増す」ところも見ていて!だからこそ、、、「危ない、勢い、水、流れ、、、一気に変わるから!!」

(流されてしまわないようにつかまりながら!!!!の水量!)


チョロチョロしてたよ、
「ついさっき」まで!!!

なんで?(いまはしらない、でた後の種明かしまで)

とか
なんで
を考えることもなく

わって

一瞬で行動


それがサイン!(天気のサイン!、、、がここに出ていたんだね、遠くで鳴る

遠雷



出る(入り口あってよかった!水没してしまうまでに出れてよかった!空気吸える肺、あってよかった外気、、、気圧変わる、低気圧、バクダン、、、地響きのような遠くの

ゴオオオオオオて水の音!周波数が地元の人には(繊細敏感!)
聞き間違いない(私きいたこと、、その当時はなかったな!)

ありゃあ、「来る」
知って やって「いた」 


私には
まだ聞けなかった

いま知って聞けるようになったのは

開眼というと心の眼を開くこと、開拓、開けて啓く、ひらく、扉!のため
みみをひらくこと
耳の門、ゲートの一つ(for me!)

その時
「聞けなかった」(比喩)ということと
今は、、、

ほんとは
なんか
あっちの方
天気あやしいな

あめ?降るの?そっち、降ってる?的に

「なんとなく」

気にしていた

天気、だったように思う!


遠くの雷
遠雷(聞いてないけど!)


(どっかんおっこちる空、水!)


私が1番最初に出て来て
(まだ他の誰も出て来ていないその間?それとも、、、)

彼ら
地元の人が言っていたのは

「地形」の話

山の天気

山の上の方
湖があって
そこで「雨」が降ると、、、

たまにこういうことが起こるらしい

(その水、山の神様龍の通り道!)

雨が山の上の方で降ると
もっと下の方(それこそ洞窟の入り口のあたりで)は降っていなくても!!!

そうすると
あの「洞窟」

水、神様
龍の道!

湖の水が
あふれる「鉄砲水」!
そういう地形!
そういう「洞窟」

龍の腹
お金にはなるからね、観光!

地元の観光資源の一つなのかも?(ただし、時には危険、(知らされていないけど)死人はたまに(年に数人!)出るらしい。)



入ってきた
その「入り口」、、、

開いたままだったのは、、、


「私(ひとりだけど)」出た!!!から、

「あ、まだ生きてた、いるんだ、中!(ぐらいのんき?)」

、、、
全員がちゃんと這い出た頃に
その入り口は水で塞がれてしまう



救助に来てくれていた地元の人たちは
私が外に出てきた後

(、、、どのぐらい時間かかっただろう?)
1人ずつ
全員をロープでひっぱり上げて
救い出す

それを震える足で
見ていた

それからしばらく
水が怖くなり

「水恐怖症」

水にあまり近寄れない
(遠目に見てるだけ、、、なんとなく水の近く行きたくない、、、あのメキシコの「あの場所」にいたあたりはそうだったな、、、その「水恐怖症」を克服したのはベリーズ!ブルーホール!!!ダイビング!、、、水、近寄るの怖い!(あの、、、セムクチャムペイ以来、、、でも!)ブルーホールダイブで克服した!(なにかギアがあれば安全に感じるらしい、水に「潜ること!」)

1番死に近づいた経験
グァテマラ、セムクチャムペイ2012
龍の道

「どっちかわからないな」


という恐怖と足の震え


助かっても!
恐怖
自然に対する畏怖
知らないことを「知る」こと!


(だいじょうぶかな?これ?生きて出れる?)


本気でわからない!!!



(100ぱーだいじょうぶ、生きて戻れるかわからない!!!!)

と突然
悟って

必死


必死だったから

あまり
覚えていない

部分ごとの記憶


歩いて戻って(走れるような平地でなく 起伏も多い、、、水 バシャバシャ やって、、、)

それで、

なんか
突然
もう
泳いでいた!!!!


流されて

岩につかまり
水嵩
ましていて(いつから?知らない!!)



確か

途中のとっても狭い部分
(一人ずつ よじ登り、、来る時は
ローソクを岩にくっつけて
灯りにしてたな、確か)

その狭い部分
抜けて
降りる!

そこは
通り過ぎて、、、

戻るほうがやっぱ早いな、、、

片手でローソク持って泳いでいたのは

私ではなく
なんか、ちょっと離れた
近くにいた「だれか」?

その人
器用に
ローソク持ったまま
泳いで!!





私は
おそらく

戻る列の
最初の方というより

真ん中?(やや後ろ?)
つまり
進む行列の
水路、、だった
蛇の道、、、
蛇腹の、、、

水が

カーテンのように


そこを

乗り越えた
後、、、

(水のカーテンを1人ずつ!歩いて「超える」、、、それを待っている「のこりの人たち」、、、そういうポイント!洞窟の蛇腹の、、、半分ぐらいと地元の人は言っていた)

私より
後の数人は

ふつうに
その
水の壁、

乗り越え
コッチ!

(そしてまだ半分くらいは?)
アッチ!!!

その状態で

水増えちゃって!!!


急に

ゆるやかな水の流れ

勢いを増し
滝の!!!強さ!!!!

ゆるやかなカーテンが
シャッター!!


向こう側戻って!!

てかんじで

突然引き返す!!!


ザーーーって
音も変わり
景色も変わる


そこから
急ぎ足、、、

足場
こけないよう、、、

もっと先まで来て(カーテンより進んで)いなかった人たちが先に引き返し出したと思う


  
匂いにきがついて
ヤバ、(絶句 水、飲む?硫黄?違う 異臭? 炎、、無くす?(爆発ないよね?)



時間の感覚、、、

暗い中歩く
もしくは
太陽のない場所

ある種の極限状態、閉鎖恐怖症、、、あってもいいかも!だけど私はそれより、「空気の量」より


「水」、「そのものの勢い」


むかっしから!だったなにかが
変わらざるを得ない

「常態」はない

情の厚い あついのは情け

無用は 、、、knock ではなくtraveller でなく
Tourist!(て誰が謗る?)


来た道を
歩いていたはずが

一瞬で
歩くとか、、、

じゃなく、、、流されながら「泳いで!」戻る蛇腹道(みちなき道)



水で
この「歩いて来た道」自体が


自然の脅威のひとつ

「地形が変わる、道、水路(これもミチ!)、、、そういう

Change of Course

あらがえない
「力」!!


あらがう
でなく
したがうでもなく

よりそい
それに
そえるよう、、、
生き方自体 CHANGE!


Game changer という
単語、熟語?

機は熟す

熟すのは
憂い、、、ののち
流された「靴、というか買ったばかりではなればなれのサンダル!NIKE!(買う時に、実は、コレ、、、かわいいけど、マジックベルト、とれちゃわない?(脱げない?と考えてみる想像力、、、あったけど買ってしまったな、、、気に入ったから!)


私が
一人で
自力で

自分の判断で!!

泳いで
出ることできていた

のと

ぜんぜん違って!!!

誰かは言ってたよ、

「ガイドは待てというから、待ったほうがいいよ」

でも
自分で「決めて」


生き延びた!(1番最初に助かった!)



自分で
思ったのは


怖い
危ない



あっち!

あそこが
入り口(だったところ)
あんな狭い!だから危ない!


人が何と言おうと

「みんなそろうまで待ってて(ガイド)」


「ガイドがああ言っているから、待ったほうがいいよ(と彼らは待つ)
私が泳ぎ出しても「"そこにとどまったまま!!"だった彼ら!」

私は行く
光、見える



見えたから!


泳いだ!

自分で!


一人で決めること

I am a surviver






relaxmaxontheroad.com
IKUE relaxmax

---
昔 あの洞窟で

いきなり 水かさが増して死にかけたとき(鉄砲水?津波ではなく山間部の突然の雨?よくあるらしいけど)

歩けなくなってから
泳がざるを得なくなるまで(もちろん水の勢いも凄い!!泣)

ほんとに一瞬

流されないよう
岩に捕まりながらとか。。。

そういう
一番死に近づいた時

人がいるのが見えた

自分で立って

歩いて

上の「大地」

土のところまで!

戻れた!

その体力
なんとかあった!

、、、大地!

周辺でできる

一般的な!

観光のひとつ!

Tubing (橋からダイブ!tubeで川下り)

あと

もちろん!
semuc champey

その入り口(て名前!でもある、国立公園だし!)

の、、、

そこで
出来るアクティビティ

の一つ

てかんじで

あ、じゃあ
明日行ってみよっかな?

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