「GO SLOW (ゆっくりいこう)」        Perfect View from the Window 04

(English below)

名前のない島に出会う前に、まずはあの島の近くの小さな島に行くことになる。(仮にキー島と呼ぶことにする。)

Before getting to Noname Island, We need to travel to “CAYE”.

 キー島へ行くことを決めたのも、旅先で偶然出会った何人かの人々の言葉から。

ルート的には一度来た道を戻ることになったけれど、そもそも決まった予定や目的地があって旅をしていたわけではない。来た道を戻ることになったとしても構わない。

I have no idea, if I go that way.

Somebody's words made me go that way. Exchanging the knowledge on the road. I had to go back ( if I think about my route ), but I didn’t really care…I had no plan or proper destinations.

 もしも彼らに出会っていなかったのなら、キー島の話を聞いて出かけてみることもなかったかもしれないし、名前のない島に出会うこともなかったのかもしれない。

そういう平行世界がたくさんある中で、この世界線を選んで、いまここにいるという奇跡について、窓の写真を見ると考える。すべての出会いに感謝すること。


If…
I hadn’t met those people on the road, I had no chance visitting “ CAYE” or finding Noname island.

There is lots of “IF”.

When I see the photo of “PERFECT WINDOW”,
I often think about those ”IF”…Parallel universe of possibility.

Bless up each encounter on the road.
To choose this miracle to go to Noname island.

これまでに出会った、たくさんの人たちで自分の人生はできているのだ。

 予定調和の外側までちゃんと探険すると、探していたわけではないような、特別な宝物に出会うことがある。

My life is made of those miracle encounters who I met on the road.
I often find special unexpected treasures outside of expected road.

 
 キー島は世界一周やアメリカ大陸縦断をする旅人とって、バックパッカーの楽園的にある程度名前の知られている島だ。

カリブ海沿いのその国には、豊かな珊瑚礁と世界遺産で有名な青い穴がありいくつかマヤ遺跡がある。

キー島の名前を聞けば、懐かしいと感じる旅人も多いはず。

北上する人、南下する人、いろんな旅人が交差する。北米大陸に住む人々にとって冬の避寒地としても人気があり、観光地化が進みつつある。

“CAYE” is a popular destination on Caribbean those who is traveling around the globe.
The country is famous for its Barrier Reef, Blue hole, and Mayan ruins.
Nostalgic name for some.
Cross road of going north and south, becoming more touristy, get away island for the winter.

  初めて来たのに、なんだか懐かしく感じるような、、、

   Everyone feels nostalgic at first sight.

潮風にさらされ風化した、ペンキのはがれおちた家たち。ゆったりとした空気。

島を散歩して一つしかないメインストリートを何度か往復すれば、すぐお互い顔見知りになってしまうような、ペンギン村的距離感。

カラフルな童話のような、おとぎ話の中の世界。

Weathered with sea breeze, the peeling paints, rustic buildings on the one main street. Slow air welcomes you.
If you walk on the street, you'll know each other in couple of hours.
Like a colorful fairy tale, we are small villagers on the island.

かつてはジャマイカと同じくイギリス領として統治されていた時代があり、アフリカ系の人たちの文化も浸透している。レゲエのリズムが風にのって遠くまで届き、街をカラフルに染める。青い海と太陽の下の毎日。

“CAYE” is used to be ruled as British territory like Jamaica. 
Riddim in the air travels faraway on the street under the bright sun.
Blue Sea bless us all every day.

 
「GO SLOW (ゆっくりいこう)」と言うのがキー島の合い言葉。

“ GO SLOW” is a slogan for “CAYE” island.


ロブスターを食べ、ライトハウスかベルキンビールを飲む。

 Eating lobster, drinking Light House or BELKIN beer.

島には舗装された道はなく、砂道を行き交うのはゴーカートとカラフルな自転車。端から端まで歩いても、1時間もかからないような、そんな島。

No paved road. Only Go-carts or colorful cycles on the sandy road.
Just a small island…we could almost travel whole island in one hour.

(つづく 05 へ to be continued )

写真絵本(にほんご)Perfect View from the window (JP)

English version


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Perfect View from the Window

新月あたり更新の連載小説/なんにもないけどぜんぶある/カリブのどこか名前のない島/おとぎ話のようなドキュメンタリー/ 写真絵本バージョンはこちら http://relaxmaxontheroad.com/gallery/perfect-view-from-the-window/
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