トランスジェンダー と 第二次性徴
これを読んで
ちょっとググってみよう、、、
で出てきた記事
私は17歳から
中用量のホルモン治療(身体の成長や出血(ただ排卵はない!)骨!)
抑制とは逆!
(、、、「彼ら」トランジェンダーの子供は XXだけど「女性らしい身体」に成長していくのを「抑制」?したかったの?
「自然」「成長」、、、ほんとはクスリでコントロールしないほうがよいのでは?(身体は、、、まぁ女性らしく普通に成長はすると思うけど!)
トランスジェンダーのこども!
(まぁ「アメリカ」に生まれたから?)
、、、
苦痛を受け入れつつ(自分の身体の成長 女性らしく育ってはくる!)
その上で
「大人になってから」!
自分の生きかた(女性の身体でも性別としてXXでも「心は男性」)
に向き合った方がよいのでは?
(そもそも「アメリカではない国」=日本に生まれたとしたら、、、
「不自然に身体の成長を」
「抑制」!(クスリで!)
してまで、、、
「その身体(心が男性だからといって 身体的に女性になってくることを抑制!)」を手に入れたいの?
(、、、大人になってからの選択?
胸を小さくみせる(下着 そういう豊胸と逆の手術? やっぱ投薬?)
男性だと 男性器をとってしまうの?(女性の身体、、、そして下着を女性用着用?)
どういうことができるんだろ?(当事者が知っていると思うけど、、、)
逆の意味で苦しんだティーンネイジャーだったからこそ思う(今大人!私)
身体を受け入れる(ティーンネイジャーとしてXXの染色体の「正常な成長」!)
私!
染色体はXXだけど
身体が第二次性徴してこなくて
めっちゃ傷ついていたし
悩んでいたからこそ
(えー!せっかく「女性らしく自然に!!!!身体も成長して!第二次性徴!!!!生理もあるのに!?)
、、、とは思ってしまうな!
「自然な身体の成長(染色体として!)」
あまり
いじらない方がいいのでは?
(心をケア 自分を受け入れながら 身体を受け入れ成長する!
大人になるってこと!!!)
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2R20HH/
二次性徴抑制剤を投与すると、性的な特徴のある身体の変化が抑制される。多くのトランスジェンダーの子どもにとって、こうした変化は大きな苦痛をもたらすことがある。投与をやめると二次性徴の発現は再開する。
不自然な「抑制」(クスリ)
より
心を成長させること!
もちろん!とっても痛い! 自分の身体を受け入れること! そのままの「身体」
(、、、私はやった、、、けっこーハードなティーンネイジャー!)
心は逆(男性)の性別? 染色体はXX(女性)そして女性の身体、第二次性徴、生理
、、、または
心は逆(女性)の性別? 染色体はXY(男性)そして男性の身体、第二次性徴、精通
当事者(アメリカのティーンネイジャー)
もしくはイギリス?(今日読んだ記事はNHSの話だった、、、)
「法律」!
「国」!
(、、、まぁ日本だと無理だと思うけどどうなんだろ?)
あとは
ティーンネイジャーの「身体」
世界各国
「技術」「法律」「薬(投薬で不自然に「抑制」!)」
それこそ「大人」が止めてあげたらいいのでは?
(ティーンの身体 それを受け入れる 成長するってこと!)
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