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#17「最近一人でフッと笑ったこと」BKSが浸透している

なぜスクショしたのだろう??ww




このBKSをやり始めて11個目の投稿。2か月続けて毎週お題に沿って投稿している。


やはり2か月も続けてくると、ある程度習慣化され、日常の生活にBKSが入り込んでくる。議題に対して日常を生活すると、色々と視野が広がって見える。なぜならそんな視点で日常生活を送ってないから。


そしてなんと言っても楽しいのが、同じお題で考えている人が約50人いて捉え方は50通り。ブログを書いては答え合わせかのように、他の人の投稿を見る。


そこで考えもしなかったことや、自分が体験したことないこと、新しい思考の出逢い。本気で一週間考え抜く答えだからこれがまた面白い。


そんなBKSを一緒に書いている方々の記事から、最近一人でフッと笑ったことをご紹介させていただく。


毎週楽しみな「スズキアン」さん。独特な視点と表現方法が個人的にスキなのだが、この記事の「ちょっくらコメダに飯に行ってくるマン」にツボってしまった。どんな女性なのか??この妄想だけで、ご飯は三杯はいける。


まずは何も考えずに「北条政子」さんの記事を読んでいただきたい。


そしてその感情のままこの記事を読んでいただきたい。


北条 政子(ほうじょう まさこ、保元2年(1157年) - 嘉禄元年7月11日(1225年8月16日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の女性。鎌倉幕府を開いた源頼朝の正室。ウィキペディア(Wikipedia)より


ずるい。完全なるギャップ萌えだ。色々ツッコミどころが満載で、文章の書き方や表現、世界観、笑いと勉強させていただいてます。(今週はずっと余韻に浸っている)




ちょっと前の別口だけど、BKS始めた当初「俺やで、バナやで」さんの記事がかなり笑わせていただいた。


SNSって凄いなと改めて考えさせられたと同時に、まだまだ自分の見ている世界の狭さに驚愕させられた。

もっともっと楽しまないといけないっと。



今回はあえてBKSをやられているみなさんをご紹介させていただきました。それだけ自分の中にこのBKSが浸透しているのを感じれたのと、日々生活のなかで中途半端にしていることに、BKSをやっていると気づくことがある。


毎日をいかに充実させ、モノゴトを本気で捉えて生きているか?本気で全力で生きているか?




2019年の終わりにはこのBKSをやりきった際には、みんなでハグして話せるくらいの達成感が生まれると思う。






まだまだ募集しているから、何かを始めたい!何かをやり切ってみたいと思っている人は是非!毎週楽しみましょ!














PS:今回のお題を考えていたら思い出したサンドウィッチマンのコントが思い出してしまったの、是非。




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