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顎が小さいと起きる3つの事


顎が小さいと大人になって顎が弛んで無くなる

① 大人になってから顎が弛んで無くなる😰
若い時には顔が小さくて羨ましがられますが、
小さい下顎と上顎、頬骨の傾斜がキツく
表情筋がとても弱いため顔が下がりやすいですね…


顎が小さいため食い縛り多くエラ張る

② 食い縛りが増えてエラが張る
顎が小さいため噛みやすい奥歯に頼りがちになるため
口輪筋や頬筋と比べて咬筋だけが発達していしまう
* ありがちな失敗例
口筋や頬筋無いのにエラ張ってる咬筋をマッサージやボトックスで落としてしまうと支えが無くなるので、①例のように顔が下がって凄く弛む😰


顎が小さいと頭皮が硬くなる

③ 頭がとても硬くなるハチ張り酷い
顎が小さいと横軸の支えは咬筋で
縦軸の支えは額(前頭筋)とこめかみ(側頭筋)です。
表情動かす時に眉やこめかみを力む癖が出てきます。
そのため若い時から頭が硬く、ハチ張り(側頭筋が太くなる)、額の真ん中が太くなったりしますね。
頭痛が酷いかたもいらっしゃいました💦

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若い時は肌の張りが強いため顎小さいまま
小顔でしたが…
大人になって輪郭が激変する方が多いですね😰
普通の人より口の閉じ方を気をつけ頭をほぐしたりしてくださいね☺️



【 自己紹介 】戸塚哲春
頭蓋骨の上にある表情筋を卵型にするトレーニングを紹介し、中目黒整体レメディオで毎日ほうれい線や輪郭を綺麗に整えています☺️


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