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8/3 クウマは学びあうための器

2017年に生まれたクウマは、いま私をいれて5人のチームになりました。新卒のメンバー1人以外、みんな複業をしてるのは、お金が目的じゃなくて、「自分でなにかを生み出したい」がびんびんだからだと思う。

昨日のチーム定例は、今度クウマとして新しく始めるお店の話からスタートー。お金を借りて、ゼロから生み出す新しい居場所のサービスは、ドキドキでワクワクでヒリヒリで最高に楽しい。けどなんか孤独だったのかもしれないな、と今日振り返って思った

クウマのゲートをくぐってきてくれたチームのメンバーと一緒にもっと作りたいんだけど、最初に収益を生みにくい自主事業に積極的に声をかけられなかったのかも、そこに成果を求めすぎちゃってたのかもなー。

どう口説くかじゃなくて、どう楽しいものになるかの共有をもっとしていこう。繋がりあっていける核は、学びあえることだと思うから。自分のなかにもたくさんみんなの学びになる種があると思う。というかそうなるように、汗かいて歩き続けたいなー(走るじゃなくて歩くがポイント、37才以降は歩きたい気持ち)。クウマは、学び合うための器なんだからさって改めていつもゆってる自分の言葉にビンタされた感じだった。「れみさんとやりたいから、ここにいます」って言ってくれた昨日の言葉を忘れないようにする。宝物にするよ。


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