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2:6:2なのか?2:7:1なのか?




パレートの法則2:6:2

とは

人材育成の

「優秀な2割「普通の6割」「貢献度の低い2割」

を表します。

優秀な2割を活かしながら、普通の6割を優秀な2割に近づける

ただし

その8割が優秀な人材に変わったとしても、必ず2割の貢献度の低い人材が出てくる法則なのです。

会社にとって

貢献度の低い人材は優秀な人材に変えようとしてもなかなか変わらないということを頭に入れれば

前者の8割をできる限り優秀な人材に育て上げねばなりません。

パレートの法則は

別名「働きアリの法則」とも呼ばれます。

「2割のアリは良く働き、

6割のアリは普通に働く、残りの2割は怠ける」といった説で、

ある程度成熟した集団であればどのような組織にもあてはまること

人はそうやったら、楽に賃金をもらえるのかという怠けた思考を必ず持ち合わせます。

会社経営はこの【怠ける人材】のやる氣とモチベーションを保たねばならないんですよね。


そして 本題に入ります

カールロジャースの法則2:7:1


自分の考え方などに賛同してくれる人が2割いて、

7割はその場の状況で変わり、

あとの1割の人は何をしても自分とは氣が合わない事。

SNSの普及により人間関係の法則は変わり

人との距離感を持てなくなった今

2:6:2と唱える人もいます。


芸能活動13年間の経験から

2割は何があってもめちゃくちゃ応援してくれる層の方々

7割はそのときの情報や流行により、どっちつかずなグレーな方々

ただし

メディア活動が活発だったり、良い話題やニュースでもちきりになれば

めちゃくちゃ応援する!!の2割の方と近くなります。

つまり

9割の方々を大事にする。

ただし

まえにもお伝えしたように

9割がめちゃくちゃ応援するよ!!の方々になったとしても

そこから1割がどういうわけか、

絶対無理なアンチに切り替わるんですよね。

これは仕方ない法則なので

どうしてもアンチは居るんだという思考に切り替われば

氣もちが楽になるわけなんです

最後に

ビジネスにおいても

何があっても購入し続ける2割の上顧客様もいらっしゃれば

必要に応じて購入を決める7割の方々がいる

この7割の方々の顧客満足度を高め

メリットを最大限に感じていただき

リポート率を促していく意識が大事になります。


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