初めてのタコパ、と2つの法則の話

法則をいくつか持ってる。

「いちご大福とかやり始めるのは三代目」
「古着屋がプライベートブランド始めたら終わり」
とか、大したことないやつを本当にいくつかだけど。

そのうちの2つについて話そうと思います。

◆「プルーストの踊り子」という法則を持ってる。

これは小説『失われた時を求めて』のエピソードのひとつなんですけど、

◇エピソードの説明
主人公「有名な踊り子たんにどうしても会

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■「本物は現実」の法則

「本物は現実」の法則(やすだのほうそく007)

リアリティっていうのでしょうか。ほんとに手軽に、そして低コストで良い音楽を聴ける時代になったと思います。特に「キレイな音」がありがたく思えるのです。

レコードからCDへ。雑音が劇的に減り、クリアな音になりました。FMラジオからインターネット配信へ。エアチェック(ラジオ放送を録音する)ためには、その曲の長さと同じ時間が必要だったのが、短時間でダウン

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■キャッチボールの法則

キャッチボールの法則(やすだのほうそく006)

ボールを投げる。ボールを受けとる。ただそれのくり返しだけなのですが、結構楽しい。運動能力や体力、年齢とか性別とか、多少の違いがあっても、そして二人でなくて大人数でも、工夫次第でかなり遊べます。

相手の受けやすいように、そのあと投げやすいように、相手の気持ちになってお互いにやろうとすると、キャッチボールは長く続きます。相手が右利きだったら、相手の右

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■シールの法則

■シールの法則(やすだのほうそく005)

子どもって、シールが好きですよね。お菓子のおまけにシールがついていたら欲しがるし、どこにでもペタペタ貼りたがる。中高生の間では手軽に作れる「写真シール(通称:プリクラ)」が相変わらずの人気で、もはや定番のコミュニケーションツールといえるでしょう。

実は大人だって、シール好きなはず。「私はそんなコレクションの趣味、ないわねえ」という人も、必ず使っているの

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■週末の法則

■週末の法則(やすだのほうそく004)

「週末の天気は…」と聞くと、土曜日、日曜日の空模様のことを考えます。「来週のアタマには…」と言うときは、月曜日のことを意味しています。月曜日から金曜日まで仕事・勉強し、日曜日に休む。つまり、「週」とは日曜日で終わり、新しい週が月曜日から始まる、ということなんですね。

そこで、壁に貼ってあるカレンダーをふと眺めてみました。それは月間カレンダーなのですが、見

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■おにぎり・おむすびの法則

■おにぎり・おむすびの法則(やすだのほうそく003)

日本の伝統的ファストフードともいうべき、携帯食・おにぎり。「おにぎり」と並んで「おむすび」という表現もあります。結局はどちらも同じ意味で使っていると思うのですが、きっと地域性があるのでしょう。おにぎりは三角形(山の形)、おむすびは丸形・俵形、なんてイメージを持つ人も、またはその逆の方が普通に感じる人もいるようです。

そこで、「おむすびころり

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人間の出力。

かねがね(でも時々)思っていたことがあります。
人の器って大きさで語られますよね?でもそれは受容力だったり寛容さだったり包容力だったりと、「受け止める」力であるように思います。受け取る力と同じように、出してゆく力、発信する力、与えてゆく力も人には備わっているのではと思います。

そして、後者は前者より小さいのが常で、無意識に与えるより受け取ることが多いと感じています。循環の話はお金の話でもしていま

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■風船の法則

■風船の法則(やすだのほうそく002)

自分の頭の中が「風船」だとすると、勉強していろんなことを知ると風船が膨らむ、ということになります。また、考えるたびにその風船は膨らみやすくなるし、割れにくくなる…とも、たとえられるかもしれません。

風船の中は、私の中。風船の外は、私のまわり、つまり知らないこと・分かっていないこと。風船が大きくなるにしたがって表面積は大きくなるわけだから、知らないこと・分

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■「やすだのほうそく」シリーズ設定の意図

◎「やすだのほうそく」シリーズ設定の意図
辞書には、こうあります。

【法則 ホウソク】
① 守らねばならないきまり。おきて。
② 一定の条件のもとで、必ず成立する事物相互の関係。また、それを言い表した言葉や記号。自然法則・化学法則・物理法則・社会法則・経済法則などがある。 ⇒①と②の出典:三省堂『大辞林』より

この「やすだのほうそく」シリーズでは、以下の③に該当するようなお話を紹介します。

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■ジャム瓶のフタの法則

■ジャム瓶のフタの法則(やすだのほうそく001)

開かなくなってしまったジャム瓶。フタの部分を握りしめ、うーうー、力を込めてもなかなか開かない。そうそう、こんな時、役に立つのが、あった、便利グッズ…って、でも、これを使っても開かないよう。

フタの部分を温めたり、コツコツ叩いたり、ありとあらゆる工夫をしてみてもなかなか開かない。「私にちょっとかしてみて」と声をかけられ、託してみると、ポコっ、あっ

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