なかみち

とぜんなかと

なかみち

とぜんなかと

最近の記事

やってみてわかる

年内初めてのnoteらしいです この半年、忙しなく生きていて でも例のごとくどこか 「このままじゃいかん」 という影がまとわりついてきて 夏にひいたおみくじで 「いろいろと騒がず 迷わず 今までのことを努めればよし」 とか言われるくらい 暗いニュースや世間の声に 足を引っ張られていました そんなこんなでつい先日 女性の転職サポートみたいな SNS広告に釣られて ウェブスクールの体験レッスンを 受講してみたんです Zoomで300人近くの女性がいました スクール

    • 大切な人

      久しぶりの文章欲です 先日、半年ぶりくらいに親友とランチに出かけました。 本厄年の女が二人集まれば、自ずと話題は家族の話へ。 ちょっと特殊な人生を歩んでいる二人なので、どうしても一般常識にとらわれたレールに乗れないのですが、それなりに経験を積み融通がきくようになってきました。 そんな話の中で、わたしの話に…… なぜか彼女はぷりぷりとしている…… そして強めの口調でこういわれたのです あんたの優しいところは長所だよ。 大切だと思った人のために尽くせるのはほんとにすば

      • 季節の変わり目

        ふつーのタイトルでふつーのことを言う、そんな私のひとりごちnote。 ショパコン、12連勤、急激な寒さと気圧の変化、同僚たちの都会離れ、いろんなことが立て込みすぎて気分も乱気流で大荒れ 謎の体の痛みなんかにも襲われて、歩くのもままならない数日間。 今日はやっとおやすみです。 毎週楽しみにしていたマスクドシンガーの最終回を観てテンションをあげて、朝ごはんを準備して仕事の雑務を済ます。 少し前に手に入れたコーヒーミルをやっと使いこなして、ベストな挽き具合でコーヒーをドリ

        • ベトナム料理店

          とても好きなお店がいくつかある。 最寄りには飲み屋 隣駅にはコーヒー店 新宿には日本酒 渋谷には鉄板焼き 浅草にはすき焼き屋 横浜にはビールバー 大阪には創作料理とワイン そして職場最寄りにはベトナム料理 本格的なお料理の数々 疲れたときにはフォーと決めていて ランチセットをよく食べに来る たくさんハーブがついてきて 自分の好きなようにアレンジして いただくことができる 最近のお気に入りはごはんもの たっぷりのお野菜とハーブを混ぜこみながら 歯ごたえのあるジャスミンラ

        やってみてわかる

          初参加

          お題のあるコンテストに初参加してみました。 数日かけて推敲したにも関わらず、朝になるとやっぱりこの文章を足したいなぁという一文が見つかって、もう少し書き加えたりもしました。 ものを書く時に何が1番難しいかって、タイトルじゃないかなって。 タイトル回収しなきゃとも思うし、最初につけるか最後につけるか、吸引力はあるのか、そんなことを考えるよね。 あと記事を読んでもらうためには画像をつけましょうって、毎回アドバイスされるけど、それは嫌だなぁと漠然と思っちゃう。 よくコラム記

          外見は内面の1番外側?

          おはよう おつかれさま おかえりなさい おやすみ 「お」からはじまる挨拶の数々 それらが、わたしの中でなによりも特別な「あの会話」です。 一人暮らしも10年を越えると、なかなか自宅でこれらの言葉を発することは少ない。 職場で当たり障りない挨拶として発しても、そこに心はあったかしら? あと半年で30を迎えようとしていたあの頃のわたしも、そんな毎日でした。 春の足音が聞こえ始め、20代ものこり数ヶ月と迫る頃。 元恋人と別れ1年以上が経ち、学生時代とは違う土地での生活で友人

          外見は内面の1番外側?

          洗濯事情

          家事がすきだ。 一人暮らしにしてはキレイに生活している方だと思う。 ものの住所を決めて 家具の配色を考えて スペースを上手く使って ミニマリストとは程遠いけれど、自分なりに居心地のいい部屋を保持している。 がしかし、洗濯、これだけはどーも納得いかない。 外に干すのは嫌いだ。 仕事柄活動時間が日替わりで定まらないので、イチイチ気を取られるのが面倒くさいことこの上ない。 なにより虫がつくかもしれないし。(本音) いつも部屋に干してプラズマクラスター除湿機についている洗濯

          左側の災難

          困ったことが立て続いた。 先週頭、左の4番あたりの歯がひどい痛みを訴えた。 1年前のこの時期も痛くて、大枚はたいて検査したところ。 今年も悪いところは見当たらず、とりあえずマウスピースを作ってみた。 先週木曜、大きな仕事があった日、いざ!というときにハイヒールの中で左足の裏がずっとつっていた。 今週頭、ポテサラが食べたくなり男爵いもを切っていたら、つるりと包丁が暴れ左中指の爪を貫通して血が吹き出した。 何をするにも先ず左。 若い頃に四十肩になったのも左。 いつも口の中

          左側の災難

          さすがは

          タグ実験のつもりで起業だのお金だのつけてみたけれど、伸びるねぇ笑。 さすがはnote、想像通りのSNS。 まぁいろいろ考えているのは嘘ではないけれど、こんな夜中にぬか床にキュウリとナス漬けてるようなオンナですから、ご期待には添えません。 目下欲しいのはビジネスパートナーやアドバイザーじゃなくて、マイクラで一緒に遊んでくれるようなお友達ですね。 おやすみなさい。

          さすがは

          勉学のすすめ

          わりと無頓着に生きてきたお金のこと。 フリーランスなので、もちろん確定申告は毎年やるし、確定申告の時に困らないように月々もきちんと付けている。 でもなんだか足りない。 きっとこのまま何十年も生きていけるとは思えない。 水物商売であるという自覚がある以上、そろそろ次のステップに行くための準備をすべきじゃないのか?と思い始めた。 そんなとき、わたしはまず本を買う。 ネット検索よりも、電子書籍よりも、紙。 ペンとふせんを片手にお勉強。 これが元ガリ勉の性なのだ。

          勉学のすすめ

          電気圧力鍋

          最近購入した電化製品。 それがT-faLの電気圧力鍋!!! これやーばい 圧力調理 低温調理 炒める 蒸す 煮る そして炊飯 これだけの調理モードがあって、ワンプッシュでできるレシピもあるの。 そして利点は ・鍋を見てる必要がない ・予約ができる ・保温ができる ・美味しい ほんとにね、美味しいのよ。 低温調理モードでは、それまでやったことないローストビーフを、ちょっと前に作ったことがあるんです。 でも先日、鶏胸肉が安かったので、いつもの作り方と低温調理と両方や

          電気圧力鍋

          まいったねこりゃ

          今日はひたすらネットワーク不具合でね。 WiFiはブツブツ切れるし、4Gのモバイル通信すら出来ない時間帯もあってね 何もつながらないというのは焦るなぁ。 やだなぁ。 今日はもう寝てしまおうねぇ。

          まいったねこりゃ

          自炊=餌、からの脱却

          生きる上での楽しみ、そのひとつが食事‎。 学生時代、医者を目指す友人が食にかなりこだわっていて、「あと何回食事ができるかわからないんだから、1回1回を大切にしたい」と言っていた。 当時腹が膨れさえすればという心持ちで食事していた自分は正直「まだ20代も半ばなのに……」と思った。 貧乏学生だったので、学食やカフェテリアで買える軽食と、調理しやすい食材での自炊が主な生活。 酷い時は買い物できるだけの小銭もなく、玉ねぎを出来るだけ薄くスライスして炒め小麦粉を水で溶いたものを流し

          自炊=餌、からの脱却

          姓名判断というやつ

          各種占いが好きなんですけどね、ここのアカウント名も姓名判断にかけてみました。 ネットで検索したらざっくり無料で見られるやつです。 最初「あや なかみち」としていたんですが、「あや」はいいんだけど、「なかみち」がどーもよろしくない。 苗字に置いても名前に置いても、大凶とでるんです。 なのでもういっそ「なか みち」としようではないかと思いまして、そしたら総画以外はいいかんじになりました。 総画というのは晩年に影響を及ぼすらしいんです。 このアカウントでのなかみちは生まれたばか

          姓名判断というやつ

          一夜明けて

          noteに登録してから20時間ほど。 登録前の印象通り、とても高尚なSNSだ。 ひと昔前の言葉でいうなら、意識高い系だ。みなさん読まれることを意識して書いていらっしゃる。 登録時に選択した「興味のある分野」からランダムにオススメされるまま、同時にランダムに選ばれたアカウントを全員一括フォローしたはずなのに、何故かされていないというアクシデントも含め、いろんな方の記事を楽しく拝読した。 自分のために書いていることが恥ずかしくなるくらい、ほんとに有意義で、社会的でちゃんとし

          一夜明けて

          十数年前の自分への対抗心

          noteへ登録してみた。 これが初投稿の記事となる。 記事というのか、投稿というのか、noteのルールはなにもわからない。 とにかく書いてみたくなった。 Twitterみたいに文字数制限なく、facebookみたいに知り合いばかりに見られるわけでもなく、ただただ書いてみたい。 その衝動にもう何年も蓋をしていた。 十数年前、女子高生のわたしは、毎日日記をつけていた。 個人ブログ最盛期。自分好みに背景や文字色、タイトルロゴなんかまでアレンジとカスタマイズをして、毎日毎日書き綴

          十数年前の自分への対抗心