ツインレイとの再会を期して



わたしには、ツインレイという魂のパートナーとの関わり合いを常に求めていた節がありました。それは、何故かと申しますと、ツインレイなんてこの世にいないんだ!と信じていた自分と、そうでない方の自分とが戦いを起こし、本当は何もしなくても会えるお相手だということを知らなかったからなのでした。


どうしても、魂が相手を引き寄せるようにして、わたしにそのことを知って欲しくて堪らなかった様子で、身体は嫌がり、反発するということが、起こっていたからなのでした。



ですから、わたしはきっと魂的には傍若無人な方で、好きとか嫌いとかの割合がはっきりしているタチなのだと思います。





魂はきっとわたしに、本当に厄介な子だなと思っていたと、自分なりに感じていて、だけどそれが、わたしにとっての在り方であり、それが個性でもあるので、それをこれからは認めて、皆様のためにその傍若無人な自分の方も見せていきたいと思います。



どんなにかわたしが、これを書くことを拒んだか、そしてどれだけわたしが、泣きながらこちらのサイトまで辿り着き、ブログを始めようと思ったかの経緯をここでは書き認めていきます。


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