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社会人2年目 毎日投稿 🇹🇭🇦🇺🇬🇺🇬🇧🇮🇹🇫🇷🇹🇼

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社会人1年目を振り返ると

入社して早1年。 キャリアというと、どんな職位を目指すべきなのか正直分からないが、 なりたい自分と考えると無限大で、悩ましい。 まずは1人前にジャーナルを投稿できる自分になりたい。 次に、人前でわかりやすく簡潔に発表ができる自分になりたい。 最後に、自分が知っていることは多くはないということに真摯に向き合って、 多くのことを知る努力をやめないという自分になりたい。 とりあえず、これらが私の目標だ。 #わたしのキャリア

    • 目指せ、中級クラス!

      今年になって、私はテニススクールに通い始めた。 めっきりの初心者なので、初心者コースに入会。 フォアハンド、バックハンド、ボレーにストロークに 駆け抜けるようにレッスンを受けている。 始まる少し前にコートに着くと、自分よりも上のクラスが授業をしている。 ボールを打ち合い、テニス特有の音が響く。 自分もこうなりたいなあと思う。 まずは、中級クラスへの昇格!目指そう。 #レベルアップしたいこと

      • 羊。

        この子は愛知牧場の羊。 耳がふわふわでとても触り心地がいい。 ラムズイヤーという植物を買って、家に植えて毎日触って癒されていたのを思い出す。 #アウトドアをたのしむ

        • 多分、パッタイ

          これはパッタイなはずだ。 でも、厳密には違うかもしれない。 バンコクで食べたが、バンコクのどの地域だったかはもう分からない。 日本でも、お味噌汁が地域によって味が異なるように、 この料理にも地域によって味があると思うと、比べてみたい。 次、タイに行く時はパッタイ旅にしよう。 #ご当地グルメ

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        社会人1年目を振り返ると

          連休最終日

          長かった休みも最終日 なぜ時の流れはその時々によって異なるのか いつになっても不思議だ。 #3行日記

          連休最終日

          哲学の道

          幼馴染とぶらぶらと歩いた。 小学生の時は、長く長く続く道だったように思う。 今日はあっという間の一瞬に感じた。 #3行日記

          哲学の道

          学生時代を彩る街

          スターバックスコーヒー、銀行のATM、大学、不動産屋が交差点を成す街。 その景色もすぐに変わってしまうのだろう。 私が来た頃には銀行のATMは和菓子屋さんだったし、スターバックスコーヒーは 建設中の現場だった。 他にも、コンビニエンスストアだったところは焼肉店になったし、 雑貨店は銀行に変わった。 2次会恒例の場だったバーはコインパーキングに変貌を遂げた。 比較的入れ替わりの激しい街だったが、それが私の学生時代を代表する街だ。 #この街がすき

          学生時代を彩る街

          バイト代3ヶ月分の買い物

          ドラム式洗濯機 #買ってよかったもの

          バイト代3ヶ月分の買い物

          社会人DREAM

          学生時代はお金がなく、できなかったことが社会人になってできるようになった。 社会の仲間入りをして早2年。 仕事もそこそこに人生楽しまないと。 #3行日記

          社会人DREAM

          浪人するのは良い人生

          私が大切にしている教えは「茨の道ほど人生は豊かになる」という考えだ。 高校3年生の終わり、志望校に落ちた。 勉強もろくにしていなかったので、まあそうだろうなという自分と 1年予備校かと残念がる自分と入り混じりながら卒業の日を迎えた。 中高一貫校だったので、卒業式には中学校時代の先生もいた。 中学3年生の時の担任に「予備校に1年通うことにしました。」と伝えた。 すると、「浪人するのはいい人生」と言った。 そんなわけないだろうと内心思っていると、続けて、 「茨の道ほど人生

          浪人するのは良い人生

          4日で3回「花束みたいな恋をした」

          有村架純さんが好きで、「花束みたいな恋をした」を4日で3回見に行った。 そして、ネットフリックスでも2回は見た。 #映画にまつわる思い出

          4日で3回「花束みたいな恋をした」

          生協のぶっかけ蕎麦

          大学院入試を間近に控えた日だった。 入試は、夏休み中にあるので、真夏の暑い日だった。 私は友人と、大学の図書館で日々勉強していた。 お腹が減り、今日は生協食堂に行こうということになった。 私はぶっかけ蕎麦を選んだ。 ネギと天かすが散らされた麺に、少量の出汁がかかっただけの蕎麦だ。 何よりも安く学生時代の自分の財布にはちょうど良かった。 それでも、疲労した脳に染み渡った。 特別なメニューではない。特別な日でもない。 ただの日常の一幕だが、受験勉強の苦しさを一時的に解放してくれた

          生協のぶっかけ蕎麦