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超'近視'時代サバイバルに打ち克つ!
と、ある局でやってました。現代人の“目”が相当 危ないらしい。 デジタル全盛期、何をするにも光放つモニタを見なければ始まらないような世界。文明のご利益に授かるためには仕方ない、逃げ場もない。 近視が進行すると、遠くが見づらくなるだけではなく、眼圧上昇による頭痛や緑内障からの失明、認知症進行など様々な弊害が。 痛い。視力0.1にも満たない自分には痛すぎる事実。 コロナ渦やデジタル化の影響で子ども世代にも大きな弊害をもたらしているという。 事例では小学生の男の子が専門家のアドバイスにより、少しつづ改善していく模様が描かれていた。 ポイントは「20分、20秒、6m以上」 20分に1回、20秒間、6m以上を見つめる習慣をつけることにあるらしい。あわせて日中2時間程度の屋外活動で太陽光を浴びること(日陰でもOK)がとても重要とのこと。(事務仕事ではこれはちょいとハードルが高い) 最後に事例の男の子がこんなことを。最初は相当意識しないと難しいけど、慣れてくると自然にできるようになってくる、と。(お母さんがサポートがよかったのではとも思う) なるほど習慣化と測るだけダイエットのように'見える化’することで、少しづつ意識づけができるようになるかもしれないと思い立つ。 光センサーとタイマーを利用した動機付け程度のアプリであればAppMakerDIY(AMD)の得意分野。 機能の少ないアプリを作るだけでも、通常だとそれなりの設計・工数や完成後の審査、そしてその後メンテなどが必要になってくるけど、AMDにはアプリの元になるブロック式プログラムをそのまま流用でき、スマホのセンサー値などを個別審査なしに使える最適な仕組みが備わっていてメンテもリモートで簡単。(「不要」のわりに機能だけ多い(笑)) 機能はざっとこんな感じ。 ・明るさが1000Lx 以内だと20分にタイマーがスヌーズで作動。20分毎に7種類の音声でなぜか翼竜が目の休息を促す。(基幹プログラム・スクラッチ上の標準キャラの中で使えるのが少なく…) ・1000Lxを超えると、タイマーがストップして目に休息累積時間が加算されていく。 今回は健康にもかかわるお話、少しだけ誰かの「要」になってもらえればうれしいです。 あ、改善点などお気軽にご意見もどうぞ。 ・ ※ 広告なし完全無料で利用可能。(もちろんアプリ自体も) ※ Android版がオススメです! iOSでも使えなくはないのですが、Appleさんの方針により光センサーのアクセスができず応急対応 + スリープ中やバックグランドで使えません!(不服多数ですがGAFAには逆らえません💦 Android版ではMENUから「画面&機能ロック」で完全バックグランド対応。) ・ https://www.renkul.com/appmakerdiy アプリ読込用🐈番:[478278729](アプリの中で近視予防アプリを読み出すための番号、worksからもコピペ可能)
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パンダで動体検知テストしてみた。
ライブ映像のパンダで動体検知録画テストしてみた。(youtuberのiPandaチャンネルさんより) しかし!パンダって動かないのです。上野動物園とかでも だいたい寝ているのかしら? 「1日のうち約三分の二の時間を寝て過ごす」って猫並みだ😅 動体モデルとしては失格だったみたい。 そのため急遽ライブ横のチャットルームに動体スポットを変更。 検知感度[20]でだいたい1メッセージ、3-4メッセージがほぼ同時で来ると[40]くらいでOK!…って 一体何に使えるんだ??? ・ 同WIFI内では動画通知無料だよ(CCTVカメラ機能はAndroid版のみ) https://www.renkul.com/appmakerdiy