僕の続けてきた発信も「間接発信」ですよね?!
昨日僕のnoteのタイムラインのトップに表示された記事です。
「西宮市に映画館をつくろう」というフレーズに、おっ!と思いました。西宮は幼い頃から馴染みの深い場所です。祖父、父が経営した会社があり、生まれて初めてプロ野球を見た西宮球場、小学生の頃に通った進学塾、そして、6年通った母校のある場所。
その親近感から記事を読ませていただきました。
後者の「間接発信」は、間接的な発信を通じてファンや理解者を育んでいくイメージでしょうか。
「間接発信」のことを松岡厚志さんはこう表現されています。
この番組はQuest FMのメンバーが今、「良さげだな」と思っているプロダクトやアイデア、デザインについて熱くプレゼンする番組です。
「間接発信」の一例として紹介されていた音声コンテンツの書き起こしにこう書かれていました。
気になっている、スキなことについてWebで発信することが「間接発信」ということかな、と理解しました。
この理解の仕方からすると、僕自身、長く「間接発信」してきたことになるように思いました。
毎月、少しずつコツコツと追加で買い足してきた投資信託の一つ、 #鎌倉投信 さんの #結い 2101 。10年以上続けてきたこの定点観測は、存在を知り、興味を持ってくれる人が一人でも増えたらいいな、という気持ちで続けているので。
先日、新しく「間接発信」をスタートさせた感覚を持っているのが、このプロジェクトです。
どんな「間接発信」ができるかな、と考えた際に、思いついたのがこちらです。
毎日、データがアップデートされていました。これを定点観測して発信することも「間接発信」の一つかもしれないだろう、と。
5月5日は1日で 108,229円 増えてました。
キャンペーン中は毎日、きちんと確認してみるつもりです。
https://twitter.com/hashtag/TableforKids?src=hashtag_click&f=live
twitter で #TableforKids のハッシュタグ検索をしていたら、こちらのツイートに出会いました。
おお、何だか嬉しいやん!って思って、こちらの まだたまご さんのプロフィールを拝見すると、 #武庫之のうえん なる言葉を見つけました。
僕が小3から高校卒業するまで住んだ(今も両親が住む)武庫之荘でのチャレンジでした。コロナ禍のせいでしばらく帰省できていないのでとても懐かしく思えました。
西宮から始まり、武庫之荘に。僕が育った街。それらと今住む江東区。自分の中でちょっぴりつながっている気がしました。
最初にご紹介した松岡さんのブランドのお店。商品がユニークです。
「ニーポン」という言葉もステキですね。
これからも「間接発信」続けていきます!
サポート頂いた際は、TableforKidsへの寄付に使わせていただきます。 https://note.com/renny/n/n944cba12dcf5