あの日出会ったキミはとても小さく 目を怪我してた。 その目を怪我してたから どうもほっとけなくて我が家に 我の家族として迎えた あの頃の体重は334gと小さく 触れれば潰れるんじゃ無いか。ととても怖かった それから月日は流れいつしか 我の唯一の話し相手に。 我の唯一の兄弟に。 家で1人寝てるだけの生活のあの頃を乗り越えれたのは 全てギズモのおかげ。 あの頃に出会ってなかったら きっと我、今この世にいないんじゃ無いかな。 そのくらい死のうとした。 毎日のように死のうとした。
なので、でかい服着て強そうな顔して でかい態度どさとるけど 自分の事自分で守ってるだけやし 1ミリも強く無いし 言われた言葉全て間に受けるし 冗談とか全く分からんし あぁ、ダメや無理な気がする
よく考えれば、自分が自分の世界に 閉じこもってるからなのかもと思い始めた。 人の名前も顔も覚えれないので。を理由に 人間を知らぬ間に遠ざけてたのは自分かも そしてそれを見て見ぬ振りして "友達ができない"と言っているのかも いや、でも、この事に関して 小学生の頃から悩んで 専門学校では悩みすぎて泣き喚いて 人生ってやはり繰り返しでしかないな。 コレを線にしたらきっと良い線が描けるのですが その線を描く自分に尊敬より今は腹立たしいので 何も描けない 愚痴の吐き所って人間本当