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プレミアWEST対決。京都に競り勝ったG大阪の際立った個と郡の力【MN17】



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11月最初の3連休は久々のサッカー取材に費やした。今月からまたペースを上げて行く予定だ。

2日の夜に福島は広野町に入り、翌3日と4日はJヴィレッジに向かった。Jユースの準決勝の取材である。

恥ずかしながらこの場所に来たのは初めてのことだ。好きなサッカー漫画であるホイッスルでこの場所の存在を知って以降、いつか来たいと思っていたのだが、なかなかそれは叶わず。プレーヤーとしてこのピッチに足を踏み入れられるほどの才能はなかったし、取材者として来たいと思う前には東日本大震災があった。



福島第一原発の作業員の拠点としても使われていたは御存知の通り。たまたま2年前にこの近辺を通った際にはまだまだ施設として機能するまでには程遠そうで、気落ちするほどの暗い雰囲気だったのを覚えている。だが今回Jユースが行われると聞き、どういう変化を遂げたのかを見たい気持ちもあって体が動いたという次第だ。

初日のレポートの対象は2試合目・京都U-18 vs G大阪Yとした。理由としては、京都のダブルボランチ・1年生の遠山悠希とトップ内定の川崎颯太の夏からの成長を見たかったである。ただ、得てして目的の選手以外に“掘り出し物”が見つかるもの。今回もそういう結果となった。

試合を決める、後半5分間の殴り合い


❐両チームスタメン

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序盤からペースを掴んだのはG大阪だった。立ち上がりから中野歩が立て続けに2本シュートを放ってリズムを掴むと、スコットランドでプレーする食野亮太郎の弟である食野壮磨が構える左サイドと、この日卓越した足元の技術とキック精度を見せた福井和樹の右サイドの両方から京都陣内へ攻め込んでいく。

押し込んだ中迎えた15分、福井和樹の右CKを密集地帯から見事マークを外した長尾優斗が合わせて先制。流れ的にG大阪が先手を取るのが必然だった。

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Reona Takenaka

スポーツライター&webコンテンツメーカー。「AZrena」や「B&」などのスポーツwebメディアの立ち上げ人。Jリーグ中心とした国内サッカーを取材し専門誌へ寄稿中。主に定期マガジンで日本サッカーの裏話をしています。自分の特異な思考も。働き方改革最前線。

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