松本の選手の言葉の対策から読み解く、名古屋の敗因



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ボール保持率が高いチームが攻めながらも守備を固めてカウンター一発を狙うチームに敗戦する。こんな結果はサッカーでは往々にして存在するものだが、今年の“風間グランパス”がその被害者になることはそこまで多くないと予想していたので、少々意外ではあった。

16分、自陣でのフィニッシュにもたついたところを奪われてカウンターを浴び、前田大然の単独突破のこぼれに反応した杉本太郎が左足を振り抜くとこれがネットを揺らす。その前半、グランパスはシュートを全く打つことができなかった。再起を図る後半に古巣対戦となる前田直輝が投入されると残りの45分をほぼハーフコートで展開したが、松本守備陣が見せる気迫の守備を崩せず、0-1で黒星を喫した。


松本からしたら“これしかない”形での勝利だったと思うが、名古屋側からすれば“まさか”の敗戦だったと思う。一方で、無得点がショッキングだった一方で「こういう日か」とすんなり受け入れられた。というのも、試合終了のホイッスルが鳴るまでの時間にこの結果を匂わす要因がいくつか散らばっていたからである。


①藤田息吹の存在

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Reona Takenaka

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Reona Takenaka

働き方改革最前線。㈱LinkSportsにてwebメディア「AZrena」の責任者とスポーツチーム管理アプリ「TeamHub」のマーケを務めつつ、Jリーグ中心とした国内サッカーを取材し専門誌へ寄稿中。主に定期マガジンで日本サッカーの裏話をしています。自分の特異な思考も。

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