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公的給付金・支援等お調べします。事例①

この日本には、個人・法人含めて膨大な数の補助金・助成金・給付金、
又は様々な支援の制度などがあります。ただ、現状そうはいっても自分自身が必要とする、または利用したいと思うそのような施策に辿り着くことすら困難な状況です。とにかく、情報量が多すぎて調べることも一苦労という状況であったりします。
そこで、国・県はもとより全国の市町村の情報を一発で検索できるシステムを導入しています。

そして、こういう給付金など予算が消化されずに消えていくものも数多あると聞いています。財源は私達の税金です。だとしたら、条件に合致する場合は堂々と申請して受け取ればよいかと思います。
(不正請求は必ずバレますのでやめましょう。国家権力の調査能力を軽くみないことをお薦めします)

絶対にバレます。不正はやめましょう。

今回、早速ご利用したいと依頼を頂きました。条件をお調べして、合致するであろうものをご案内しまして、お手続きをされたということで以下に、
お客様からのメールの一部を添付します。ご覧下さい

事前に給付金の対象になるのか?担当部署へ電話にて問い合わせしました。
個別には問い合わせに返答できないとのことで、窓口へ来るように促されました。
その際に、税務課で住民税の非課税世帯であることの証明書を取得してきて
欲しいと言われました。
税務課へで証明書を発行してもらったうえで、こども未来課へ行きました。
申請書があるか尋ねられましたが、窓口で申請書を貰い、必要事項の確認をしながら記入しましたが、丁寧に教えてもらいながら記入できました。
私だけでなく、夫の住民税非課税証明書と署名も欲しいと言われましたので、税務課に戻り手続きしました(こども未来課と税務課はきちっと連携していてくれましたので話が早かったです)帰宅して夫に署名してもらい、再度提出してきまして、今このメールを書いていました。
今回、多額な金額ではありませんがそれでも、家計にとっては大変助かるお金です。手続きも凄く簡単でしたし、本当にありがとうございます。

今回、上記の方が申請しました特別給付金は以下のものになります。
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