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【RESEARCH Conference Pop-up in KYOTO 〜不確かなものに輪郭を与えるデザインリサーチ〜】当日レポート
デザインリサーチ、UXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンス「RESEARCH Conference」のアフターイベントとして、RESEARCH Conference Pop-up in KYOTOが開催されました。プラチナスポンサーの株式会社インフォバーンにご協力いただき、当日約60名の参加者が集い、300名以上の方にオンラインでご視聴いただきました。 テーマは「不確かなものに輪郭を与えるデザインリサーチ」。下記のみなさまに登壇いただき、デザインリサーチの理論と実践
グッドパッチの探索型リサーチ「GUIDE」が広げるリサーチの価値(米田 真依さん)【 #ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、デザインリサーチ、UXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 本記事では、株式会社グッドパッチ・米田 真依さんのセッション『探索型リサーチで広げるリサーチの価値』の模様をお届けします。 探索型リサーチプロジェクト「Insight Research(インサイトリサーチ)」のデ
人類学者の「目」をインストールする。メッシュワークが考える「現場」との関わり方【#ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 2023年のテーマは「SPREAD」です。リサーチの領域を広げる、取り組みを周囲に広げる、実践者同士のつながりを広げる……といった意味を込めています。小さく始めたリサーチを、私たちはどのように広げていけるのでしょうか? 合同会社メッシ
Sansanのリサーチ組織のゼロからの立ち上げ、そして開発現場でリサーチが当たり前になるまで【#ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、デザインリサーチ、UXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 本記事は、Sansan株式会社・大泊 杏奈さん、倉内 香織里さんのセッション『0からスタートしたリサーチ組織の立ち上げ。開発現場でリサーチが当たり前に行われるようになるまでの歴史』の模様をお届けします。 Sans
地域NPOの政策デザインにリサーチを活用するCloud JAPANの取り組み【 #ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、デザインリサーチ、UXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 本記事は、認定NPO法人Cloud JAPAN・田中 惇敏さんのセッション『地域NPOの政策デザインにResearchを活用』の模様をお届けします。 宮城県気仙沼市を拠点に活動し、調査研究から論文を作成、リサーチ
atama plusのユーザーに価値を届け続けるためのアジャイル開発とUXリサーチ 【#ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 2023年のテーマは「SPREAD」。リサーチの領域を広げる、取り組みを周囲に広げる、実践者同士のつながりを広げる…そういった意味を込めています。 本記事では、AIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」などを開発・提供す
すべては患者さんの小さな声を聴くために。小野薬品工業でのデザインリサーチ事例【#ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 2023年のテーマは「SPREAD」。リサーチの領域を広げる、取り組みを周囲に広げる、実践者同士のつながりを広げる……そういった意味を込めています。小さく始めたリサーチを、私たちはどのように広げていけるのでしょうか? 小野薬品工業株式
未来を構想するためのデザインリサーチ。ソニーグループ クリエイティブセンターの視点【#ResearchConf 2023 レポート】
RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。 2023年のテーマは「SPREAD」です。リサーチの領域を広げる、取り組みを周囲に広げる、実践者同士のつながりを広げる…そういった意味を込めています。小さく始めたリサーチを、私たちはどのように広げていけるのでしょうか? 日本を代表する