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㊗新発売 手法シリーズ①(名称変更)なぜ元スパイが使うフィボはいつも23%ではなく25%なのか?⭐︎新トレード手法シリーズ 1⭐︎

なぜ元スパイフィボ25%派なのか?

兵法書→手法シリーズに名称変更しました。この新シリーズでは実際に元スパイが先物をエントリーする時に活用してるエントリー根拠をご紹介します。一つだけでもそれなりの勝率は維持できますが、たった一つで100%勝ち続けれるほど甘くないのがトレードの世界です。手口分析やチャート分析やファンダ分析しながらなるべくエントリー根拠が多く揃った場所で確度の高いトレードを心掛けると高い勝率を維持できるはずです。その数ある根拠の一つとしてお使いください。

このシリーズを始めたきっかけは、週刊noteで相場観を共有してても勝てる人と勝てない人がいて、その違いは何だろうかといつも考えてて。どうも色んな話を聞いてるとエントリー根拠の引き出しが少ないまま無謀に1日何回もトレードしちゃってる人が多いことに気付きました。実は根拠を頼りにトレードするようになると、エントリー根拠を知れば知るほどエントリーするのが怖くなります。なんせほとんどのケースでは根拠が足りないからです。週刊noteでAB波動を使ってる方はA波という最強のエントリー根拠に逆らう怖さは骨の髄まで染み込んでるはずですよね。エントリー根拠2つしか知らないなら2つ揃った時点でガンガンエントリーできますが、10個知ってて2つしか無いならポジりにくいです。そうやってだんだん根拠依存症になってくるんですよね。例えば根拠AとBは揃ってるけどC、D、Eが思いっきり逆を示してる、どうしよ、、、って。多数あると本当に悩みます。悩む時間が多いのでエントリー少なくなるんですよね。週刊note読まれてると元スパイがいつも苦悩してるのが雰囲気で分かると思いますが常に色んな材料を天秤にかけまくって悩んでます。でも、根拠がある程度揃った時はチャンスです。手口も上、根拠AもBもCもDも上だ!ってなれば勇気を出してロング。そうやって勝つべくして勝つ爆益を味わうともう根拠のないギャンブルトレードなんてできなくなります。長いトレード人生、ギャンブルばっかだといつか破産します。トレーダーはギャンブルではなく根拠のあるトレードで勝ちを積み上げていきましょうね。

元スパイはフィボを使う時は23%ではなく25%に設定してます。不思議に思った方のために解説。この記事ではエントリー根拠に使える、元スパイが使ってる数あるエントリー手法の一つをご紹介してます。勝ち癖を付けたい方はこの記事に書いてあるエントリーチャンスをひたすら待って、これ「だけ」を1年試してみてください。

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追記
価格を変更してからも購入者が何名かいらっしゃいます。なんだか申し訳ないです。優位性保全のためどうかご了承ください。強力な武器になるので是非マーケットで回収してくださいね!

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