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社会人

コミュ障なのに、
結構長く社会人として生活できた。

今とは違って
若かったから とか
元気・やる気があったから とか
それでなんとか のらくら生活出来ていたのだろうか?

どう考えても
いつも誰かがお世話してくれていた からだろう。

私は誰とでも仲良くなれる方ではなかったが、
友人や師匠が
1人居てくれたこと。

当時は、なぜ優しくしてくれるのだろうか と不思議になっていて
私の家族関係が特殊なので
仲良くしてくれているだけなのを
分からなかったのだけど

他の家庭や、いろいろな人と出会って
今となっては、感謝しかない。

時が戻るなら、ありがとう と言いに戻りたい。
謝謝。

因みに、
家では基本的に何をやっても否定されていました。
”それが何になるの?””何をやってもどうせ何にもならないよ”
”いつもあんたは何でそうなの””馬鹿!””ゴミ!””虫!”
とか・・・。

親ではなくても
SNSとか、ネット上には
逢ったこともない人に、上記の↑セリフ言ってる人も居るけど。。

そういう時、
1人 ホッとできる人が居てくれるだけで
平常心で居られる。

ネットを使って とか、
親という立場を使って とか
気にしてもしょうがない。
ホッとできる人が居るから そう思えるんだよな

”大事な人は傍に居てくれる” って言うけど
本当にその通りだと思う。
ありがとうー。

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