皆さんこんにちは～♪面接緊張しまくったようちゃんです。今でも思い出すと緊張ではきそうになりますね・・・

さて、今回のテーマは「面接」です。介護実務者研修がもう少しで終わりに近づいてきており、クラスの皆さんもいろいろ就職準備をしている状態です。

ようちゃんもとある施設に面接を受けようとしてハローワークにて紹介状を作成してもらい、面接を受けることになりました(｀･ω･´)ゞ

その時のことについてお話していきたいと思います(｀･ω･´)ゞ

ようちゃん「う～～～ん、お腹痛い」

あさからお腹が痛いようちゃん。それもそのはず。今日は面接の日である。こればっかりはどれだけやっても慣れないのである。正直、小学校や大学での特別授業の講師や約3000人以上のサッカーサポの前で挨拶する方が気が楽なのである・・・(｡-`ω´-)ﾝｰ…

面接は夕方からなので普通通り授業は受ける。服装はスーツだけどね(笑)

案の定、授業中は落ち着かずにそわそわしていました(´;ω;｀)

経管栄養の練習人形「山田花子」とお話しながらまったりと(現実逃避)

クラスの皆さんからは

緊張しすぎ(笑)

と素敵なアドバイス？をいただきました(笑)。結局授業は早めに実技試験を回数分受け、教室を後にしました。

こっそり出ようと思ったら、みんなに見送られました(笑)少し恥ずかしいですが嬉しいですね・・・(￣▽￣)

そして、面接を受ける施設の前に。とはいっても初めてではないので(実習で3日間お世話になったため)、入り口の場所や駐車場は把握しているので、時間まで車で待機。

時間になったので、ドキドキなっている心臓を抑えつつ会場へ向かうのでした。

施設長が出迎えてくださり、部屋へ案内されました。そして、ようちゃんは履歴書をお渡ししたところ・・・・

気が付いたら制服を採寸していました・・・・

あれ。いつの間に(笑)。施設長、電話で「○○さん、今日面接に来られた田辺さん、採用になったので手続きについて説明してくれますか・・・」

とお話している。あれ、ようちゃん、採用？

という感じで、次の就職先が決まりました。めっちゃありがたいですがあまり実感がわきません(笑)。

結論：みならい介護士爆誕？(byようちゃん)