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アジア通貨危機前夜 1997年の悪夢再び 25年ぶり再来❗️

写真 バンコクのスクンビット、ターミナル21のグランドフロア


為替操作国=アメリカ🇺🇸



中国の人民元が米ドルに対して大幅下落した❗️


韓国経済は金融危機と通貨危機の
ダブル危機に直面❗️

【ソウル聯合ニュース】22日のソウル外国為替市場で、韓国通貨ウォンは前営業日比9.6ウォン安の1ドル=1335.5ウォンで寄り付き、午前9時10分現在は1ドル=1334.6ウォンとなっている。ウォンが対ドルで1330ウォン台に下落したのはリーマン・ショック後の2009年4月以来、約13年4カ月ぶり。


日本の円相場は1ドル=136-7円で踏みとどまる。2021年12月末にもこの水準だった。


ラオス通貨は恐ろしい下落で若者が国を出て出稼ぎ国の様相に。支払いはドル決済を求められる。

 内戦のミャンマーチャットは実質3000チャット。

 
アジア通貨危機前夜の様相を呈している。


かろうじてタイ通貨のバーツがドルに対して他のアジア通貨ほど大きな落ち込みがない。


バンコク

インド人やアラブ人がそれほど多くはバンコク入りしていない。それでも2022年は400万人がタイに観光に訪れた。年末までに1000万人が訪タイする見通し。


 日本の来日観光客数と全く桁違いの観光客入りだが、コロナウィルス感染をマスコミが煽ったり決してしない❗️


 日本人は早く気づかないと、アジア通貨危機の二の舞でさらに資金供出国として食いものになりそうだ。

海外の経済記者の見方を知りたいが、2019年にトランプ大統領が「中国は為替操作国と認定する」と発言したが、アメリカが操作国そのものでは❓


 今後、ブルンバーグ、ウォールストリートジャーナルがどう報道するか見ものだ。


アジア通貨危機

1997年7月よりタイを中心に始まった、アジア各国の急激な通貨下落現象である。東アジア、東南アジアの各国経済に大きな悪影響を及ぼした。このアジアの通貨下落は、アメリカ合衆国のヘッジファンドを主とした、機関投資家による通貨の空売りに惹起されたものである。
発生日 1997年7月2日

タイの経営者らはアメリカの個人投資家がこれまで築いた資産を食い潰す様を目の前にして涙したという。教訓を忘れないで日本人も


今回は1997年とは比べられない広範囲に及ぶ。

理由はユーロ圏、ロシア、台湾なども下落。コロナウィルを必死に喧伝すると、経済で自殺する人、貧困で自殺する人が積み上がる。

日本だけで東大の試算で8000人が自殺においこまれた。






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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️