マガジンのカバー画像

Re-Vive 7

7
Re-Viveでは、アスリートが獲得すべき身体操作の基本要素を7つに分けてお伝えしています(Re-Vive 7)。7つの要素を一つずつ解説したnoteで、トレーニング指導に携わる… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

Sissy

Re-Vive 7、最後の身体操作要素は、Sissy。これは、「伸展方向」への力発揮を意味しています。…

300

身体操作 Re-Vive 7 〜Corkscrew〜

Re-Viveでお伝えする基本の身体操作5つ目は、「Corkscrew」です。ここへきて、だいぶ癖が強め…

980

身体操作 Re-Vive 7 〜Dragon〜

 Re-Viveで行う基本身体操作トレーニングの4つ目は「Dragon」です。WaveとHollowingは体幹機…

980

Re-Vive 7 〜Pistol〜

過去2回、Re-Viveで行う基本身体操作トレーニングのWaveとHollowingをお伝えしました。この2…

980

Re-Vive 7 〜Hollowing〜

前回は、Re-Vive7で最初に重視している「背骨のコントロール:Wave」について書きました。今…

980

Re-Vive 7 〜Wave〜

今回の記事では、Re-Viveで行っている身体操作トレーニングのWaveに関してお伝えしていきます…

980

Re-Vive7〜競技に必要な身体操作の礎〜

このシリーズでは、Re-Viveで行っているRe-Vive7という身体操作の要素トレーニングについて綴っていこうと思います。 Strength and Conditioningの仕事を始めてトレーナーの道に進み、理学療法士としてヒトの動きについて学んできました。ヒトが動くということの原理原則とはなんなのか、どのような動きが”良い”動きで、何が”良くない”動きなのか。我々は何を基準に今の運動は良い動き、良くない動き、という判断をしているのか。私が運営するRe-Viveでは、端