赤塚のたわごと20230803

グッドイブニングエブリワンお疲れ様ですこんにちわ赤塚です。

久々に夜まで何もすることがなく冷房の効いた部屋で1人音楽を聴きながらスマホをいじっているのですが、要は暇ってことです。ギターをあと30分くらいしたら弾こうかなと思ってるのですがそれまで日記を書こうと。最近ちゃんと定期的に書けてますね。偉い。すばらしい。赤塚すばらしい。

昨日インスタのストーリーにBlink-182の2003年のサマーソニック出演時の映像が出てきた。あることをまた思い出す。

2000年代になり僕は当時学生で百貨店の地下でアルバイトをしていた。俗に言うデパ地下バイトです。

ほぼ学生ばかりでしたので気の合う方々も多かった。よく飲み行ってたな。おまけにデパ地下ならでわの特権があり、魚屋さんからは寿司を大量にいただき、ケーキ屋さんからはケーキをいただきと、とにかく最高でした。

ある日のこと、2人体制のレジである女の子と一緒になる。その子は僕の3個下の女の子。大の洋楽好き。一番好きなバンドはブリンク182なんだそうで。僕も好きだったので話は盛り上がりまして。

「ブリンクのトラヴィス(ドラムの方)と本気で結婚したいんですよ〜どうしたら良いですかね。」
なんと答えたかは覚えてませんがとにかく大ファンだっていうのは伝わった記憶があります。しかも目をキラキラ輝かせてた。なんか素敵だなと思った記憶があります。

当時は今よりもロックやパンク…というかバンドが盛り上がってたから世間でもロックバンドを好きになる方は多かった気がします。

「赤塚さん、ジミーイートワールドって知ってます?今度日本来るんですけど一緒に行きませんか?」
当時かなりジミーさん達にハマってた私。2003年だったか。誘われて嬉しかった。場所は渋谷のO-Eastだった。しかもオープニングアクトがOCEANLANEだった。ラッキーだった。

彼女も今年で40なのだろうか。元気でやってるかな。たまに会いたくなります。当時コミュニケーションがかなり下手くそだった赤塚学生。話しかけてくれたことに感謝してます。冷たい態度とってなかったかなとか本気で考えたりします今でも、いや、今なら尚更。

青春は音楽であり娯楽は音楽が当時から一番だった。たまに彼女のあの輝いていた顔を思い出します。

さて、ギター弾こうっと。

アディオス☺️

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