見出し画像

プロとして。

何処まで、気をつかえるか。
それが、プロというもの。

見た目、行動、思考、価値観。
普段からの行い、事前準備、アフターフォロー。

全てを使い、お客様に尽くす。
プロとして、自分のためにも。

今日も、高み目指して行きましょう。
プロとして、プロで在るために。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?