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デートゲームに人生ゲーム

遠すぎる過去の記憶を辿ると大阪の松屋町筋の玩具問屋で買って貰ったボードゲーム。
姉が「デートゲーム」
私が「人生ゲーム」
デートゲームはボードの真ん中に扉が付いていたような記憶が。暫く遊んでいたが「何が面白いん?」と離脱。
人生ゲームは「貧乏なのか?金持ちなのか?」イマイチ、楽しさが分からないまま終了。
早々に廃棄されてしまったゲームです。
やはり、目に見えて動きがハッキリ分かるような玩具に惹かれていきましたね。
notoのテーマを知って、ふと思い出したのが子供の頃に遊んだ「デートゲームってどんなゲームだったのかな」と調べてみました。

「え~こんな絵柄だったっけ?」

ボード中央のドアを開くと色んなパターンの男性が登場する。「金持ち」とか「乞食」とか色々。

現在はアプリで相手を見つける時代なので、このボードゲームみたいなものかなぁと想像してみたり。

デートゲームを調べるうちに昭和レトロゲームに辿り着き、色々と思い出しました。

手探りゲームっていうのが面白くて箱の中に色んな形の模造品(実用品)が入っていて「何なのか当てる?」ゲーム。

入れ歯を取った時には子供心にショックでした(爆。


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