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何事も「気負いすぎない」が大事

こんにちは。

アーユルヴェーダと植物療法を暮らしに取り入れることで、自分自身の心と身体は随分と変化している途中なのですが、それでもやっぱり「ゆらぎ」があります。

このゆらぎは、私の中から綺麗完全になくすことができれば良いのですが、現実的には難しい。例えば・・・

・日々の仕事で発生するモヤモヤやストレス
・環境の変化
・人間関係
・何気ないひと言
・夫婦関係
・体調、疾患
・身内の不幸

などなど

「毎日なんの波風もありません」という人のほうが、きっと少ないですよね。
私自身は、どこかでそんな穏便な生活を望んでいるような気もしていたのですが、よくよく考えたら「社会と関わって生きている以上、そんなの無理じゃない?」って思いました。笑

ただ、自分自身の「気の持ちよう」で、心身に与えるストレスは軽減されるかなぁと考えています。

そこで最近、大切にしていることは「勝手に気負いすぎないこと」です。

これは、女性にもありがちだと思うのですが・・・
「私がなんとかやらなきゃ」
「自分が我慢すれば事が収まる」
「誰かに頼みずらい」
「空気的に断りずらい」
など、いろんな要因で、知らず知らずのうちに「勝手に自分にプレッシャーを与えていること」があると気付きました。

頑張り屋さんほど、そうなってしまうとは思うのですが、そう感じるのは自分自身の思い込みもあるよってことに、気付いてみたほうが、意外と心身が楽になるかもです。

自分自身への戒めのための、投稿でした ◎◎

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