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今年前半に学んだこと、私の秋冬行動予定

今年は価格を見直したり、バイヤー向け展示会に出たり、ぐぐぐっと前のめりで動くぞ!
・・・と、年初は思っていた。
でもハンドメイドサイトを主軸にしていたので、外の世界への知識がなく、動き方がよくわからなくて色々悩んだり学んだりしていた。
要するに煮詰まっていただけなのですが…
そんなこんなで前半に調べたことと、そこから考えた自分の後半の動きを壁打ち&行動決意。
秋には間に合わなくて冬からの行動予定。


◇ 今年前半で学んだこと


1,個人で物作りをすると値段は上級ブランド並みにならざるを得ない。


UNIQLO、GUなど大手SPSブランドに価格帯で対抗しようとしても絶対ムリ。
利益無しで製造してもSPAブランドよりも高くなってしまう。
しかも長年の日本経済停滞により、モノの価値基準は低くなっていくのに素材の価格は高くなっていく。
この状況は続いていくと予測されるので、小さな個人ブランドの価格は上昇しかざるを得ない。
価格競争には参入しない、というかできない!



2,販売力をつけないと利益は薄い。


大きく売ってくれるお店はその分利益が低く、リスクも高い。
大手に委託価格50%で納入、在庫を積むやり方は小規模ブランド向きではない。
小さなブランドこそ販売力が大事。



3,小規模ブランドが伸びていくには?


・ストーリーがあることは大前提
・消費者とのつながり
・そのプロダクトが連れて行く理想の景色を語る
・独自の経験を語る

・お客さんとのコミュニケーションが大事。
・発信も商品も出し続けること。
・ネット時代でもリアルに顔をあわせていくことを積み重ねるのが大切



4,注目されてもバズって消費されないように


ブームになって目立つと同じ様な商品を作る人はたくさん現れてくる。
そうすると商品寿命は短くなる可能性が高い。

予定なくバズると瞬間注目はされるけれど、用意ができていないので良い印象を持たれずに沈んだりすることも。
地道に少しづつ行動し、認知を広げていくのが大切。





◇ 私の秋冬行動予定


上記に調べたり学んだことを秋冬で試してみる予定です。
リアルにお客さんと会ったり、自分の商品を見てもらう機会を作っていこう。それを自分の秋冬課題にします。



1,商品の種類を増やす
個人なので少しづつしか増やせないのですが、過去作った品を復活させつつ、新しい商品も少し追加して世界観を作れるようにする。


2,言葉をまとめる
自分の物作りのこと、伝えられるように言葉をまとめる。
BlogやInstagram以外にカタログやパンフレットなど、イベント時に持ち帰れる素材も作り、語れるように言葉をまとめる。


3,リアルイベントにでる
リアルの重要性を最近よく耳にする。
ネット上で誰もが発信できる時代だからこそ、リアルで人と会うこと、モノを見てもらうこと、体験してもらうことがどんどん重要になっていく。
前半はイベントに出ることが少なかったけれど、後半はイベントに積極的に出ていく。


4,展示販売会を開催する
これが全然まだまだ自信がないのですが、イベントスペースを借りて展示販売会をする予定です。
自分に集客力がないので、人通りの多い商店街のイベントスペースを予約しました。
バッグと革小物以外に、インソールについては簡易オーダーもして気軽に試してもらえるようにしたい。
いつもショップカードを描いてくれているイラストレーターの友人も巻き込んで世界観を伝えられるような空間を作りたい。


5,バイヤー向け展示会に出展
11月にライフスタイルインテリア展に出展する予定です。
主にバッグとインソールを出品します。
自分がイベントにでて商品を知ってもらう以外に、取り扱いのお店を増やしてお客さんの目に触れる機会を増やしていければ、と考えています。



6,あれもこれも手をださない
って何なのですが…。
興味があることは沢山あって、3Dモデリングも勉強したいし、アクセサリーも作りたいし、中途半端にしていることに色々手を出したくなります。
特に3Dモデリングはせっかく触ったのに手を動かしてなくて、忘れそうで焦り気味です…。
時間は有限なので、あれもこれも、というのではなく後半は決めたこと以外は手を出さないようにしようと思います。




7,とりあえずトライ&エラーでやっていきます!
自分で納得して考えたことしか行動できない、そんな面倒な性格なので、考えたことについてはしっかりと行動していきたいと思います。
どうなるかねー。
頑張ろう!(小さく決意)






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ミヤジマ リカ

インソールとバッグ・革小物企画販売、時に製造もしています。 シューズメーカー企画・インソール製造販売を経て10年間シューズデザイナーに従事。 使いやすさ(機能とデザイン)に拘って物作りを物作りをしています。 web : https://www.ricca-tokyo.com/

個人作家から個人ブランドへ

個人作家から個人ブランドに移行する過程を綴っています。
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