子の体調不良で先週から休んでいたが、今日は今週初めて出勤できたし子どもの預け先からの呼び出しもなかった。仕事に行ったら開放感がすごかった。ただし仕事が好きなわけではない。賃労働をできてる喜びとでもいえばよいだろうか。
そういえば職場に行ったら給与明細が渡されており、噂には聞いていたがボーナスって本当にめちゃくちゃ税金引かれているのだなと実感する。
以前ボーナスのないところで働いていた時は「世間の人たちが騒いでいるボーナスいいな〜わたしもボーナスの話をしたいな〜」と思っていたけど、今ボーナスのあるところで働いてみて、年収の計算とか面倒だしボーナスいらないから月収上がれという気持ちになってる。

最初の回答者の清田さんを旧ツイッターでフォローしていて知った記事だけど、4人とも違う視点からの回答をしていてよかった。恋愛をベタ褒めしてはいないけどいいものだと勧めてはいる感じのバランスが読んでいて安心した。恋愛の仕方の移行期だという見方は初めて知ったのでへえ、と思った。確かにコロナ禍なんかもあって自分が大学生の頃とは大学生の恋愛の仕方とか変わっていそう、想像でしかないけど。
感情の振り幅が大きいのは恋愛のメリットでありデメリットでもあると思うが、若いうちに自分の中に強い感情があることを経験しないとどんどんそういうものって「なんとなく」怖くなってしまう気はする。まあなんでもそうだけど、「別に恋愛じゃなくてもいいんですけどね」と注釈を添えたくはなるが。恋愛は別に素晴らしくはないけど悪いもんでもない、くらいのテンションでいる。