や。

楽しく、自由に、自分らしく

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最近の記事

働ける場所があるから 働かせてもらえる場所があるから 休日が幸せに感じられる

    • 小さな幸せ 小さな感謝の 積み重ね

      • 思考の変化

        何故周りと自分を比較してしまうのだろう。 自分の短所として、過剰に周りのことを気にしてしまう部分がある。 負のループに入った時なんて、最悪だ 常に周りを意識して、周りみたいに幸せになりたいだとか、自分はこのままでいいのか、などなどマイナスな方に走ってしまう。 そもそも周りと比較したところで何かが変わるわけでは無い、自分の心のうちを隠して、自分と同じ境遇に合っている人を探しては、辛いのは自分だけじゃ無いと思い込もうとする。 そんなことする必要ないのに。 自分の心をもっと理解しよ

        • 良い人生

          人と関わる事は時に嫌な思いをしたり、めんどくさくなったりする反面、幸せに暮らしていくためには欠かせない事なのかなとふと思いました。 大学に入ってからの3年間くらいは1人の方が楽だし、幸せだとばかり考えていました。 確かに圧倒的に1人でいた方が人間関係のストレスやらめんどくさい事には巻き込まれないのでそのような面だけで考えたら1人なのも悪くないのかと。 でも、どこか自分の中で寂しさや虚しさを感じながら生活をしていたなと。 人と関わる、関わらないどちらも自分で選ぶ事が出来る

        働ける場所があるから 働かせてもらえる場所があるから 休日が幸せに感じられる

          久しぶり

          夏休み、こんなにゆっくりと過ごしていていいのかと思うほどです。 学生生活の夏休みの中で今年の夏休みが1番ゆっくり毎日を過ごしている気がします。 昔は何かしないといけない、時間が勿体無いとか考えて色々と忙しなく過ごしていました。 でも、今この瞬間、1日を大切に過ごす事が大切だと言う事に気づいてからはのんびり過ごそうと思えるようになりました。 色々なものに目を向けて、小さな事でも喜びを感じられるようになりました。 自分の好きな場所でアルバイトできている事。 たくさんの本を

          久しぶり

          今、この国で起こっている問題に自分は何かする事が出来るのであろうか。 何が出来るかは分からないが、何かしなくてはならないと感じている。 居場所がなくなり、生きるという選択肢がどんどん狭くなっていく。 これは問題であるとそう強く感じています。 多様性を受け入れる事、一人、一人個性があり、その人の良さがあるという事。 自分に何か出来る事はないだろうか。 まず、問題であるということを理解すること。

          理想の休日

          仕事終わりの次の日が休日、朝8時に起き10分くらいぼぉーっとする、そしてベランダに出て日光浴を、朝食はスクランブルエッグとコーヒーとトースト、これでももう充分幸せである。 そこからゲームしたり、本読んだりゴロゴロして昼を過ごす。 夕方前に喫茶店へ出かけ煙草とコーヒーと本を楽しむ、夜は行きつけの居酒屋へ行く、ハイボールと焼き鳥を頼みそれをあてに煙草を嗜む。 酒は2杯くらいが1番幸せである。 ゆっくりと、時間をかけて自宅へ向かう。 明日も楽しみながら1日を頑張ろう そう思えた

          理想の休日

          幸せはふとした瞬間にやってくる

          このあいだかれこれ15年くらい一緒にいる友人と吉祥寺へ行った。 彼はとても個性的であり、自分をしっかりと持っている人で、一緒にいれる事がありがたいと思っている。そんな彼とはあまり会話はしないし、連絡もふと遊ぼうと思った時に連絡するくらいの程度であるが、一緒にいて居心地が悪いと思ったことは全くない。 そんな彼とこの間、吉祥寺で会う予定だったので彼のことを待っていた、大体待ち合わせをする時は私が先に目的地に着いていて、彼が遅れてくるというのがお決まりであった。そして今回もそれ

          幸せはふとした瞬間にやってくる

          聞いて聴いて訊いて

          一応学生です 筋トレがまあまあ好きだと思う 筋トレしてるくせにたばこもわりと好きです 本も好きです 服もすきです 昭和カルチャー ノスタルジック 散歩も好きです ぼーぉっとしてるのも好きです 自然が好きです 怠惰です 小さなことに幸せを感じていたいです 普通が何か分かりません それでも楽しく生きています

          聞いて聴いて訊いて

          向き合う

          押し寄せてくる得体の知れない不安、そこから目を背けようとする、その存在に気づいているのにそこから逃げようとする。 しかし、正面から向き合えた時、時間はかかるかも知れないが新しい何かが必ず見えてくる。 レールを逸れることはとても怖いし、不安がつきまとうものである。 でも、その先に自分の望んでいる生活、道があるから。 何度も繰り返そう 私は強く生きると。

          向き合う

          ふたりごと

          ふたりの隙間で交わす言葉はどれくらいの意味を持てるのだろう 書き並べては消えてゆく世界は何色だろう いま、どんな言葉を、歌を届けに行こう 似たもの同士 とは言えないけど 与えることで与えられてゆく 今日はいつもより空が青くて明るいから もう少し君と、きみと話をしよう 突き放すフリして抱きしめてる 気にしないフリして見守っている とらえた心が輝いている ふたりこど なんとなく、そばにいるようで なんとなく、感じ合えるようで 伝えて伝えて欠けたとこ 埋めあっているんだね 触れ合え

          ふたりごと

          今、この瞬間

          世の中に正解なんてひとつもないと思っている。みんながやってるから、世間がそうしているから、常識だから、親にそう言われたから、 私はよくこのようなことを耳にする。なぜ世間やまわりがやっているから正解なのか、何を持って正解と判断しいてるのか、私にはよくわからない。しかし自分がやっていることもまた正解とは限らない、 どうすればいいの? そう思う日々が続いた そして親の目や周りの目を気にして物事を選択するようになってしまっていた。 違う、そうじゃない と最近気づく事が出来た、

          今、この瞬間

          人とひと

          基本的に1人、1人の時は自分としか話をしていない。 人のいる場所へ行き、人と話をしたり、一緒に笑ったり、時には沈黙もあったり、これはとても幸せな事である。 そしてまた1人になる。1人でいる時と、人といる時の感覚は全くと言って良いほど別であるが、 どちらも幸せであるという事。

          人とひと

          ただ生きていきたいだけ

           何が言いたいのかというと、自分の軸を持って生きていきたいという事。  そんなの勝手にしろという話ではあるが。 世の中で当たり前となっている常識、固定観念 それらが本当に正解なのかという事を問いたい。これも一つの考えに過ぎないのだが、私は自分の軸をもち強く自分の人生を生きていきたいと思う。  感謝だけは忘れずに。

          ただ生きていきたいだけ