勝手に好きになって、勝手に期待して、勝手に嫉妬して、勝手に落ち込む
ピアスとか指輪のアクセサリーが多ければ多いほど心に傷がある人なんだってーっていう話を友達から聞いてそんなことないでしょ笑ってバカにしながら12個目のピアスを開ける
かわいい人はいっぱいいるけどやっぱり貴方には誰も敵わない
大学始まって可愛い子もたくさんいるのにやっぱり寝る前には考えてしまいますそろそろ忘れたい
一瞬でも自分のことをちゃんと好きでいてくれた時ってあったのかな
夜一緒にコンビニにアイスを買いに行くみたいな些細な楽しみがあればどっか遠いとこに旅行に行ったりしなくてももう満足なんです
高校の恋は色褪せない
私の心を満たしくれたのも穴を開けてくれたのも貴方で、結局卒業までに心の準備は出来ずに迎える。貴方にはもう相手がいて、この前突然としてきたSNS追加の通知は、今の相手との写真をもって、勘違いによって抱いた微かな期待がいとも簡単に壊された。淡い思い出しか覚えてないし思い出せなくなった今、生きる意味を見出すことが難しくて時に全てを辞めたくなる。 やっぱり簡単には忘れられなくてやめられなくて離れられなくてやっぱり好きで、、見なきゃいいのに貴方のSNSを見てしまったり。 服を買
あなたから切ったSNSの繋がりをあなたからまた復活させて来たのはどうゆうことですかもういいからだいじょうぶ
あんだけもう大丈夫だと思っていたのに、 まとまった時間が出来たらちゃんと書きます
見なきゃいいのに定期的に前に付き合ってた方のLINEを見て病む
モテる子好きになるの超こわいよ
友達の好きな人だったからあんま想わないようにしてたけどやっぱり好きだった
手に入らないものを欲しい欲しいと言って追いかけていたのにいざ手に入ってしまうと意外とすぐ飽きてしまう あんだけ担任の愚痴を吐いて毎日だるいだるい言いながら行ってた学校もいざ無くなれば行きたいと思う これ好きじゃないよあれ食べたいこれ食べたいあれ欲しいこれ欲しいなんて反抗していた日常も一人暮らしをしたら意外と寂しいと思う 少し不自由なくらいが生きようと渇望し日々が充実するような気がする なんでも自由な事が本当の幸せかどうか最近疑問に思うようになった エリカは
好きになってよかった
これ以上思い出を作ったら卒業するのが怖くなっちゃうよって話をしながら2人でスタバの新作をまた飲みに行ってしまいました。 あなたとは思い出を少し作りすぎた気がします。 学校をずる休みして一緒に食べたご飯、一緒に観た映画 綺麗だねって言いながら一緒に見た桜 毎回絶対あなたは負けるのにお寿司の皿の数の勝負 アイスは分けられるやつを2つ買って半分 挙げたしたらキリがないけどもうこれ以上思い出をつくったら本当にいなくなるのが怖くなるから連絡するのもやめようかって思うけど