画数

ヴォラプチュアス!艶なるあるものがほとしばる! エッロいなー俺は。 羞恥と欲で香ばしい…

画数

ヴォラプチュアス!艶なるあるものがほとしばる! エッロいなー俺は。 羞恥と欲で香ばしい18歳の性春日記。

最近の記事

駆逐してやるぜ皆の者!!!

もうなんか違うやん 今しかできんことがあってそれを絵とか文章で表現したくて。スマホとかに毒されたくなくて。 数学解いとる時にあの娘のこと考えたり。 夏休みに帰ってきたあの子がたまたま学校に遊びにきてて。  ほんでちょうどぼくが予備校から出た時ばったり会って。 髪なんか染めちゃってて。 前の少しグリーンがかった茶髪好きだったのにとか思いながら。 不自然なほど自然に言おうとして結局童貞なかわいいを言ってしまったり。 でも久しぶりって笑顔で言ってくれて。 驚いて。

    • ポールマッカートニーは歌う。お母さんは物置で泣きながら

      外は大雨。  ジュラシックパークの映画で聞いたような雷鳴が聞こえる。 物で溢れかえった机の上のグミチョコレートパインの上に置き場所を見つけなんとかスピーカーを設置する。 普段より3段階も大きな音量で流れるビートルズのホワイトアルバム。 明日の課題は何ひとつ終わっていない。 現実と目が合い絶望感が現れたと同時に、足を引っ張って引きずり戻すように流れ出すオブラディオブラダ。 外は雨だから大きな声で歌っても平気。 ただあの子に歌が下手なのがバレないかが心配。 21:

      • 1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける7日目

        5月11日〜5月12日 『教室にいた。予備校の教室ではなく3ヶ月前まで座っていた3年1組にいて席に座り勉強していた。教室には数人しかいなかった。僕は自分の本当の席には座っていなかった。桂馬の動ける範囲で右斜め前のほうに自分の本当の席が見えた。僕は勉強がめんどくさくて意味もなくトイレに行ったり席を立ったりしていた。席に座ってふと前を見ると好きでもないが少しだけ仲の良い女の子が僕の席に座っていた。そして僕はその子と一緒に僕の好きな音楽を聴いた。するとその子は僕の腕にその子の腕を

        • 1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける6日目

          5月10日~5月11日 『自転車で学校の近くの山を登っていた。整備された道ではなく、登山用の細い道をスムーズに登っていた。10分くらいで山頂に辿り着いた。山頂には住宅地が広がりすぐのところでそこの住民たちが集まって楽しそうにお酒を飲んだりしていた。そこを過ぎるとすぐに港があった。漁船がいくつか停泊していた。僕は自転車に乗ったまま水中を覗きこんだ。何もいない。少しだけ場所を変え、自転車を堤防のぎりぎりまで寄せ海を覗く。小さい魚が何匹かと白いエビがいた。突然僕はある友達に会いた

        駆逐してやるぜ皆の者!!!

        • ポールマッカートニーは歌う。お母さんは物置で泣きながら

        • 1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける7日目

        • 1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける6日目

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける5日目

          5月8日〜5月9日 見た夢忘れた。 おじいちゃんが死んだ。

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける5日目

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける4日目

          5月7日〜5月8日 『寝台列車のような個室のある列車に乗っていた。部屋には2段ベット2つと勉強机が1つ。狭い部屋にと僕とそこまで仲のいいわけではない友達と同じクラスのかわいい女の子がいた。もうすぐ僕たちは目的地に着くようでその女の子は列車を降りる準備を終え、勉強机の上にしゃがんでスマホをつついていた。それは狭い空間の中で他の人の邪魔にならないようにするための配慮ある行動に思えた。しゃがんだその子のスカートの中が見えていた。パンツは透けていて女性器が見えた。陰毛は全くなく、と

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける4日目

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける3日目

          5月6日〜5月7日 どんな夢見たか忘れた。 夢を見たことは覚えてるけどどんな夢だったかがどうしても思い出せない。   夢を思い出すのは難しい。印象的な夢ならともかく、普段見るような夢は身の入っていなかった勉強のようにすぐ忘れてしまう。 他にもすぐ忘れてしまうものはある。例えば昨日スマホで何を見ていたかも意外と思い出せない。 調べものはともかくYouTubeやTikTokなど思考による脳への負荷がほとんどないものは言われてみれば思い出すかもしれないが次の日には何を見てど

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける3日目

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける2日目

          5月5日〜5月6日 2つ 『とても大きなショッピングセンターにいた。サイズの合わないぶかぶかのサンダルを履いていた。すぐ脱げてしまうのでなんとかしようと思っていたら脱げたサンダルがエスカレーターの隙間に挟まってしまった。さっきまで速いスピードで動いていたエスカレーターは止まってしまった。周りに人はたくさんいるがほとんどの人が僕がエスカレーターを止めてしまったことを気にしていない。僕はサンダルを抜き取った。エスカレーターは動き出した。』 『中学の頃の同級生がすっごいニコニ

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける2日目

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける1日目

          5月4日〜5月5日 好きな若手女芸人が出ているテレビ番組をスマホで観ていた。目当ての女芸人の他に同じような女芸人が何人かいた。みんな整形顔の美人だった。そして キャンドルが灯いていてアロマが炊かれた暗い落ち着いた部屋でその目当ての芸人がsexをしていた。僕は彼女のエロいシーンを観たくて動画の下にある再生位置を示してくれてるあれを動かしてエロいシーンを探していた。挿入されているシーンとフェラしているシーンがあった。おっぱいは服の上からでも分かっていたように小さく萎んで垂れてい

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける1日目

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける

          ルイス・ブニュエル、サルバドール・ダリによる映画「アンダルシアの犬」を寝る前に観てその日の夜に見た夢をノートに記録することにした。特に意味はないが自分の潜在的な何かしらを垣間見ることができるのではという期待は少しある。 「アンダルシアの犬」詳しくはWikipediaで調べて貰えばいいがこの映画を初めて見た時自分の創造性の扉が少しだけ見えた気がした。 無論このような感情は多くの人が感じる一般人間的なものであり、シュールな映像にそんな気持ちになってしまっただけに過ぎないとは思

          1週間「アンダルシアの犬」を寝る前に観て夢日記をつける

          架空の漫画「機密のイデオロギー」5巻あらすじ

          森川の能力「アイディール」でなんとか5トンハチミツを取り返した主人公タチバナ。制限時間内になんとか3本相撲でプリントに勝利したはずが倒した相手はプリントの一番弟子タールであった!迫る時間制限(タイムリミット)。焦げるナイキ。揺れめく木々。駆けずり回るスピーカー!ラスボスを撃退しカンノに気持ちを伝えることはできるのか!?生きるか死ぬかの合宿系サバイバル編ついに決着! 3巻の終わりくらいから面白くなっていくタイプの漫画。

          架空の漫画「機密のイデオロギー」5巻あらすじ

          『戦争について』日本の18歳が各国の首脳に伝えたいこと

          戦争反対ですわ。 同じ種類の生き物同士で無益な殺し合いしてるの滑稽すぎ。やっぱ人間汚すぎる。大人汚すぎる。 プーチンもずっと17歳だったらウクライナの女はなぜ可愛いのか?みたいな議論を真剣にしてただろうに。 今地球上には何十回も人類滅ぼせるくらいの核爆弾が存在してるらしい。頭悪すぎる。誰か核保有国の首脳らに算数教えてやってくれ。綺麗な子供たちのために。 愛と平和しか勝たん。 プーチンプッチンプリンプリケツ←(≧∇≦) 2022年12月22日23:15

          『戦争について』日本の18歳が各国の首脳に伝えたいこと

          あの子は夢の中でマスクを外して後編

           それでも踏ん張りやっと振り絞って出た言葉は 「いいと思う」だった。直後、僕の頭の中は真っ白になりそのまま僕自身が自分のの真っ白な頭の中に吸い込まれていった。そこは一面真っ白な世界。立っているのか浮いているのかも分からない。何も考えられない。気がつくと僕は彼女に抱擁していた。いや抱擁とはとても言えない。両腕で体の前に大きく丸を作り、そこにあの子が収まったような形だった。身体同士は密着していない。触れたあの子の腕からぬくもりだけを盗んでいた。そして僕はキスをした。脳内で幾万とし

          あの子は夢の中でマスクを外して後編

          あの子は夢の中でマスクを外して前編

              僕の目線の10cm下。偏角30度であの子は似合わない力強さのある目付きで僕を見上げた。 初めて体験する近さを許したあの子の二重瞼はその異様なほどの幅と虚ろな美しさを僕に見させた。 2秒ほど目を合わせると先程までの力強さがふっと消え、あの子の目線は下を向く。 そして右耳へ手を伸ばし、マスク紐の内側から人差し指と親指を入れ、マスクを耳から浮かせる。そのまま躊躇うこともなく、しかし二重の目にはかすかに動揺を染み出しながらマスクを外す。 初めてみるあの子の素顔。マスク越し

          あの子は夢の中でマスクを外して前編

          太宰治「新ハムレット」

          好きな所 言葉の無い愛情なんて、昔から一つも実例が無かった。本当に愛しているのだから黙っているというのは、たいへん頑固なひとりよがりだ。好きと口に出して言う事は、恥ずかしい。それは誰だって恥ずかしい。けれども、その恥ずかしさに眼をつぶって、怒濤に飛び込む思いで愛の言葉を叫ぶところに、愛情の実体があるのだ。黙って居られるのは、結局、愛情が薄いからだ。エゴイズムだ。どこかに打算があるのだ。あとあとの責任に、おびえているのだ。そんなものが愛情と言えるか。てれくさくて言えないという

          太宰治「新ハムレット」

          夏目漱石「三四郎」

            好きな所。  女は紙包を懐へ入れた。その手を吾妻コートから出した時、白い手帛を持っていた。鼻の所へ宛てて、三四郎を見ている。手帛を嗅ぐ様子でもある。やがて、その手を不意に延ばした。手帛が三四郎の顔の前へ来た。鋭い香りがぷんとする。 「ヘリオトロープ」と女が静かに云った。三四郎は思わず顔を後へ引いた。ヘリオトロープの罎。四丁目の夕暮。迷羊。迷羊。空には高い日が明かに懸る。 「結婚なさるそうですね」  美禰子は白い手帛を袂へ落とした。 「御存じなの」と云いながら、二重瞼を

          夏目漱石「三四郎」