えいごのつかいかた

日本人、英語を教材で見過ぎです。
英語も日本語もおなじ、コミュニケーションの道具として使われる音声です。

英語全くできないのに海外にやたらと行ってる人間なりの意見書きます。

とはいえ、ウソはよくないとおもうので、書きますが。
10年前くらいのスコア(この時は全然海外に行ったことがない時点)だと、TOEICは800あって、TOEFL S/Wが120/140くらいはありました。
でも別にペーパーテストなんか脳死でできるからコミュニケーションの実用には意味ないと思います。このスコアなんか一つも本質的じゃないので、まずこういうスコアが高いどうこうで考えるのをやめましょう。
(あほのふりしてた方が通りがいい時は鉛筆転がして選択肢選ぶことをお勧めします。案外それでも240点とかは取れてしまうのに驚くでしょう。990点満点なんかただ単にスケールバグってるだけで意味ないです。)

というわけで3年ぐらい前にはかったときは、CEFR(IELTS)で言えばC1でした。
じゃあできるやんけ、って思われるかもしれませんが、
日本人に対してすら日本語でコミュニケーション取れないので
スコアなんかあっても意味ないです。

なんでコミュニケーションにおける本質的な部分を書いて
日本の教育が金取るために作った意味わからんスコアアタックに対して論破してやろうとおもいます。

おうえんよろしくおねがいします。。

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