エレノア・ルーズベルトの格言に学ぶ!その②
こんにちは😃
高橋諭史です♪
本日はアメリカのファーストレディ、エレノア・ルーズベルトの格言、第②弾です♪
「人の生き方を一番よく表すのは、言葉ではありません。それは、その人の選択なのです。わたしたちの選択とは、つまるところ、わたしたちの責任なのです。」
エレノア・ルーズベルト
(米国のファーストレディ、世界人権宣言の起草者 / 1884~1962)
この格言について自分なりに噛み砕いてみました♪
■人生を創っているのは優先順位
エレノア・ルーズベルトさんの言葉にあるように、自分の今の結果は自身の選択の結果です。
僕自身、行動選択の指標となってきたのは優先順位でした。
今この一瞬の時間をどう使うのか?という優先順位が、未来の結果を創っていると思います。
得たい未来から逆算をして、今の行動を選択する必要があるのです。
■自分の責任で選択をすること
学び始める前は、「いやいや、ちょっと待ってよ。この状況を考えたら、そんな選択できないよ!」と僕は周りの状況や環境を選択の言い訳にしていました。
こうするしかない。
今はこれが最善だ。
この選択をすれば今はなんとかなるだろう。
と言って自分で選択したにも関わらず、得られた結果には満足いかない自分がいました。
結果を変えるには自分と向き合って選択を変えるしかないと教わりました。
目の前の結果の原因は自分である、と捉えるといいのだそうです。そうすると、自分が変化すれば、結果も変化します。
あ、この選択したのは自分だったよな、と気づくところから始めていきました。
僕自身は、理想の結果に向かって変化し続けます♪
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