羽生善治さんの格言に学ぶ!
こんにちは😃
高橋諭史です♪
本日は日本の将棋棋士、羽生善治さんの格言を紹介します♪
「いろいろ考えられる選択肢の中から、『この一手』を選ぶのは自分しかいないわけです。」
羽生善治
(日本の将棋棋士、十九世名人 / 1970~)
この格言について、自分なりに噛み砕いてみました♪
■決めるのは「自分」
目の前の結果を創っているのは、自分自身の選択の結果だと学んできました♪
僕自身、よかれよかれと選択をしてきたはずでしたが、100%満足のいく社会人生活ではなかったです。
今の延長線上の選択をするのか、人生を変える選択をするのかは、他ならない自分自身が決めるしかありません。
ご自身で納得して選択出来ると良いですね♪
■選択の基準を学ぶ
経営者として大成するには、やはり基準があります。
基準には様々な指標がありますが、ここでは「選択の基準」についてお話します。
上記にて、今の結果は、自分自身の選択の結果だと話しました。
自分自身の「選択の基準」に沿って選択をしてきた結果です。
僕自身はこの結果に満足することが出来ませんでした。選択を変えようとしても、自分の中にはその解決策がありませんでした。
そんな時に経営の師匠と出会い、新たな「選択の基準」を学び、理想の人生に向けて踏み出しました♪
まだまだ道半ばですが、ここからも邁進して理想の人生を手に入れます♪
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