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CBD「グリーン・ラッシュ」誰でも参入できるキャナウェイの仕組み

近年CBDという言葉をよく見聞きするようになりました。では、CBDって一体どのようなものなのでしょうか?
そんな疑問を抱いた方は私の過去のnoteを観ていただければ疑問は解消しますので是非観てみてください。今回は割愛させていただきます。
https://note.com/rich_minnow645/n/n0a5dc58a0e32

近年益々注目されているCBDですが、海外では特にアメリカでは以前から注目されていました。そのきっかけとなったのは、2013年のアメリカの番組。難治性小児かんてんに苦しむ少女がCBDを服用したことで救われたことでした。この番組をきっかけにアメリカ全土でDBDに対する注目度高まり、服用する人も増えました。それに伴い、CBD製品にビジネスチャンスを見出し成長していく企業も増えました。
このムーブメントを西部開拓時代の「ゴールド・ラッシュ」になぞらえて「グリーン・ラッシュ」と呼んでいます。現在は日本でもCBDビジネスに目を向ける個人や法人は増加しています。

キャナウェイという会社


日本でもCBDビジネスが注目されています。
ただCBDビジネスに興味があっても「ハードルが高そう」「個人では参入できないのでは?」と考えてしまう方もいるかと思います。確かに法人個人に関わらず、新規参入や新規事業にはリスクが伴います。また経費もかかるため失敗を恐れてなかなか踏み出せないこともあるかもしれません。
しかし、そのリスクを最小限に抑え誰でも気軽にCBDビジネスに参入できる仕組みを構築したのがキャナウェイです。キャナウェイについても、過去のnoteを観ていただければ解ると思いますので、併せて確認ください。
https://note.com/rich_minnow645/n/n6fd12064eefd
キャナウェイのビジネススタイルはネットワークビジネスという形態です。

顧客が販売者にもなれて収益を得られるマルチ商法(MLM商法) によって販路を拡大しており、誰でも簡単にCBDビジネスに参入することが可能です。

マルチ商法。ねずみ講との違い


マルチ商法と聞くと「怪しいのでは?」「詐欺にあいそう」などと疑念を抱く方も多くいると思います。
確かに実際に報道で耳にすることもありますが、マルチ商法自体はそもそも悪いもではなく日本でも合法の手法です。
マルチ商法のシステムとは、購入者が商品を売る販売者にもなって勧誘を行い、販売した売り上げの一部が収入となるシステムです。ピラミッド式に連鎖していきますが、商品が世に流通している限り基本的にシステムが破綻することはありません。
一方、マルチ商法によく似たシステムで「ねずみ講」というものがあります。
マルチ商法とねずみ講はシステムは似ていますが、全くの別物です。ねずみ講の目的は集金なのでそこに商品がなくても成りてってしまうんです。つまり、詐欺行為で全くの違法です。
マルチ商法などのネットワークビジネスはねずみ講と違って、口コミが原動力となり、商品販売や販路拡大が目的です。実際にマルチ商法を取り入れている企業は多数存在します。


もちろんマルチ商法にもトラブルを招くリスクは存在します。
でもそれは、そのシステムを採用する企業の考え方によって大きく左右される側面もあるので、参入を考えているのであればまずどんな企業なのかを事前にリサーチしたうえで、参入するか検討してみましょう。

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